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平成20年度採択拠点(プロジェクト期間:平成20年度〜24年度)

医学系

疾患のケミカルバイオロジー教育研究拠点―メディカルサイエンスの未来を創造する医薬融合

主要な疾患の病態解明と革新的創薬を目指して医薬融合型の研究と人材育成を推進し、新しい「疾患のケミカルバイオロジー」を創成する世界的な教育研究拠点です。

  • 中核となる専攻等名:医学系研究科内科学専攻
  • リーダー:門脇 孝 教授

ゲノム情報に基づく先端医療の教育研究拠点―オーダーメイド医療の実現と感染症克服を目指して

医科学研究所が世界のリーダーシップをとってきた2つの研究分野「ゲノム」と「感染症」を基軸として、がんと感染症に対する新規治療法・予防法・対策プログラムの開発と、オーダーメイド医療の実現を目指した研究・教育拠点を形成し、これらの疾患に対する先端医療開発を担う若手人材を育成します。

  • 中核となる専攻等名:医科学研究所
  • リーダー:清木 元治 教授

数学・物理学・地球科学

未来を拓く物理科学結集教育研究拠点

東京大学がもつ物理科学の卓越した知と技を結集し、未解明の問題に挑むとともに、大学院生の「発想の次元の拡大」を促し、「基礎科学の礎としての物理学の深化と展開を担う人材」、「グローバル社会を先導する物理人材」、および「産業の変革と創造を担う物理人材」の育成をめざします。

  • 中核となる専攻等名:工学系研究科物理工学専攻
  • リーダー:樽茶 清悟 教授

数学新展開の研究教育拠点

数学の先端研究における国際級センターの地位を確立し、広い意味での数理科学の人材供給基地になることを目標とします。「数学イノベーション」によって広がった応用数学への新展開とともに、コア数学のなかへの新展開も目指します。

  • 中核となる専攻等名:数理科学研究科数理科学専攻
  • リーダー:川又 雄二郎 教授

機械・土木・建築・その他工学

都市空間の持続再生学の展開

各個に高度な専門性をもちつつ、都市空間の持続再生に関わる多様な知識・文化に関する理解力と調整統合能力を修得することで、国際的に活躍可能な研究者・専門家を育成し、世界に通じる持続可能な都市空間の形成・再生・問題解決に寄与する研究を目指しています。

  • 中核となる専攻等名:工学系研究科都市工学専攻
  • リーダー:藤野 陽三 教授

機械システム・イノベーション国際拠点

ナノあるいはマイクロメートルオーダーの現象を解明かつ制御することでマクロスケールにおいて従来にない画期的な性能を発揮できる革新的な機械システムを創出するとともに学問・技術体系を構築します。また、当該分野を産業界・学術界で先導することのできるリーダーを養成します。

  • 中核となる専攻等名:工学系研究科機械工学専攻
  • リーダー:光石 衛 教授

社会科学

国家と市場の相互関係におけるソフトロー ―私的秩序形成に関する教育研究拠点形成

ソフトローに関する教育・研究を通じて、わが国の実定法研究を、実証に基礎を置く学際的な社会科学へと発展させることを目指します。

  • 中核となる専攻等名:法学政治学研究科総合法政専攻
  • リーダー:岩村 正彦 教授

ものづくり経営研究センター アジア・ハブ

日本発の「ものづくり経営論」を内外に発信する世界最先端の教育・研究拠点として、ものづくり現場での一次資料収集をチーム・ベースで行ない、かつ、これにもとづく理論構築や実践提案を個人ベースで行える、バランスのとれた学界・産業界の次世代人材育成を目指します。

  • 中核となる専攻等名:経済学研究科経営専攻
  • リーダー:藤本 隆宏 教授

学際・複合・新領域

次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成―学際的・国際的ネットワークの構築―

最先端のライフサイエンス・医療技術が現代社会にもたらす諸問題に関して国際的・学際的に研究し、政策・研究・臨床という実践の場に適した教育プログラムを提供することにより、生命・医療倫理分野における次世代の人材を養成する教育・研究拠点(UT-CBEL)を創成します。

  • 中核となる専攻等名:医学系研究科健康科学・看護学専攻
  • リーダー:赤林 朗 教授

学融合に基づく医療システムイノベーション

医工薬分野融合の視点から先端医療科学・技術を理解・発展させ、さらには社会・経済・経営的視点を取り入れて先端医療システムへと多角的に発展させる教育研究ネットワークを形成します。

  • 中核となる専攻等名:工学系研究科バイオエンジニアリング専攻
  • リーダー:片岡 一則 教授

他大学と連携した拠点

社会科学:グローバル時代の男女共同参画と多文化共生(東北大学)

性別、年齢、障害の有無、国籍などにかかわらず、誰もが人格と個性を尊重され、フルに参加できる社会。そのような社会を実現する条件は何か。グローバルな課題に挑戦する高度な専門家を養成し、研究成果を社会に還元します。

  • 専攻等名:社会科学研究所
  • 連携拠点リーダー:大沢 真理 教授
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数学・物理学・地球科学:先進的実験と理論による地球深部物質学拠点(愛媛大学)

地球深部には地球誕生時から無視できない量の水が閉じ込められていると考えられています。我々は地球深部の謎を化学の目で紐解き、まさにグローバルな視点を持つ人材を輩出していきます。

  • 専攻等名:理学系研究科附属地殻化学実験施設
  • 連携拠点リーダー:鍵 裕之 准教授
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平成21年度採択拠点(プロジェクト期間:平成21年度〜25年度)

 

学際・複合・新領域

ゲノム情報ビッグバンから読み解く生命圏

革命的ゲノム解読技術の進展「ゲノム情報ビッグバン」により、ゲノム解読の応用範囲が著しく広がりました。高出力なゲノムデータを情報生物学と並列計算により分析できる大学院生を教育し、世界トップレベルの若手研究者へと育んでゆく計画です。

  • 中核となる専攻等名: 新領域創成科学研究科 情報生命科学専攻
  • リーダー:森下 真一教授
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他大学と連携した拠点

学際、複合、新領域:地球から地球たちへ:生命を宿す惑星の総合科学(東京工業大学)

惑星−生命の一般性・多様性の理解、宇宙という俯瞰的視点からの地球−生命観の変革を目指し、そのような世界観を持ち国際的な視野で活躍する次世代研究者および、地球規模の問題解決に取り組む人材など社会の広い分野で活躍する人材を東大−東工大連携により育成します。

  • 専攻等名:理学系研究科地球惑星科学専攻
  • 連携拠点リーダー:永原 裕子教授
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学際、複合、新領域 :自然共生社会を拓くアジア保全生態学拠点(九州大学)

国際的にも国内においても、生物多様性の保全、健全な生態系の回復、自然と共生する社会の構築など、自然環境の保全・再生が人類社会の持続可能性を維持するための重要な社会的目標となっています。本拠点では、世界でも際立って高い生物多様性を持ち、もっとも劇的に経済成長を遂げているアジアを主たる対象とし、遺伝子・種・生態系に関する地上観測と地球規模の衛星観測とを結びつけ、統合的な保全科学を構築します。さらに、最先端観測と保全・持続的利用を一体化した教育研究を展開します。

  • 専攻等名: 農学生命科学研究科生圏システム学専攻
  • 連携拠点リーダー:鷲谷 いづみ教授
  • 若手研究者紹介:
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