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東京カレッジ・ワークショップ「コロナ危機を文化で考える―アイデンティティ・言語・歴史」

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2020年6月16日 15時 — 18時
開催場所 その他学内・学外
会場 Zoom Webinar
参加費 無料
申込方法 要事前申込
Zoom Webinar(事前登録制)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_-ao3EpxGQ6qtIAzd0NwO4g
お問い合わせ先 tcevent@graffiti97.co.jp

概要

コロナ危機について、東京カレッジ所属研究者が3つの視点から自らの知見を披露し、意見交換を行います。

新型コロナウィルスが世界を脅かす一方で、危機に対する社会の反応は、国や地域によって異なっている。その違いには、それぞれの国の文化や歴史的背景が反映されている。新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を模索する中で、本ワークショップでは、コロナ禍で浮き彫りになった文化・歴史的背景と、それが政策や世論にもたらす影響を考えたい。

日時:2020年6月16日(火)午後3時~6時

登壇者:Michael Facius, Shakuto Shiori, Marcin Jarzebski, Viktoria Eschbach-Szabo, Maria Telegina, Wang Wenlu, HANEDA Masashi, Michael Roellinghoff, Andrew Gordon(全員、東京カレッジに所属する研究者です)

使用言語:英語(通訳はありません)

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