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これまで本学には校歌がありませんでしたが、法人化に際して教職員ならびに運動会・音楽部団体等の卒業生など、様々な方々からの強い要望があったため、校歌の制定に関する「校歌等検討会」(委員長 河野通方教授)が設置され、検討がなされました。
検討会では、本学の校歌として教職員・学生に定着する可能性がある歌でなければならないという判断から、現時点で教職員・学生の皆さんに、ある程度知られている歌であることが必要であろうという意見が出され、候補曲として以下の3曲が挙られました。
(1)「運動会歌」(「大空と」) 作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰
(2)「ただ一つ」 作詞:大森幸夫(法・政19入) 作曲:山口琢磨(工・船21卒)
(3)「足音を高めよ」 作詞:平井富夫(教養・文二27入) 作曲:末広恭雄(農・水産4卒)
これらの歌を検討委員が改めて試聴し、校歌としての格調、メロディー、歌詞などを総合的に検討した結果、「運動会歌」(「大空と」)を校歌として、また「ただ一つ」が応援歌として相応しいという意見で一致しました。
「運動会歌」(「大空と」)は昭和7年に大学からの要請で北原白秋氏と山田耕筰氏に作詞・作曲をお願いしたもので「東京帝国大学の歌」という曲名で作曲されたものでしたが、当時の諸手続きの関係から「運動会歌」になった歌でした。
検討会では現時点で完全に制定してしまうのではなく、この歌が多くの教職員・学生に、自然に校歌として歌われるようになるまで「暫定的に校歌という位置づけで歌っていく」ということにしました。
検討会によってまとめられた答申は7月の科所長会議に諮られ、その方向性・手続きについて了解が得られましたが、本学教職員・学生からの意見を集約し、それらの意見を踏まえて最終的な結論を得たいと考えています。
「運動会歌」(「大空と」)は下記のホームページにて試聴することが可能です。
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/stu/stu1/bunka/kouka.html
※本学ホームページの「東京大学で学ぶ皆さんへ」「東京大学で働く皆さんへ」からもアクセスすることができます。
また、本郷地区は学生部学生課課外文化係、駒場地区は教養学部学生課課外活動係にラジカセを用意しており、試聴することができます。
このように、校歌を制定することに関し、一人でも多くの教職員・学生よりご意見・感想をお聞きしたいと思います。10月8日(金)までにファックス・メールなどにて下記までお寄せください。どうぞよろしくお願いいたします。
「運動会歌」(「大空と」) 作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰
1.大空と 澄みわたる淡青
厳(げん)たり我が旗 高く開かん
仰げよ梢を 銀杏のこの道
蘊奥(うんのう)の窮理 応じて更に
人格の陶冶(とうや) ここに薫る
栄光の学府 巍々(ぎぎ)たり赤門
我が赤門 高く開かん
2.大空と 新しき淡青
冴えたり我が旗 風と光らん
楽しめ季節を 思慮あれこの道
文明の證 自由と常に
甚深(じんしん)の調和 ここに明る
精神の学府 満ちたり赤門
我が赤門 風と光らん
3.大空と 揺り動く淡青
生きたり我が旗 雲と興らん
羽ばたけ搏力(はくりょく) どよめよこの道
青春の笑い 弾けてすでに
健腕の誇り ここに躍る
堂々の学府 鏗(こう)たり赤門
我が赤門 雲と興らん
(本件に関する問い合わせ先)
学生部学生課課外文化係 担当:大八木・石垣
TEL 03−5841−2529
FAX 03−5841−2519
e-mail:kagaibunka@ml.adm.u-tokyo.ac.jp
第102回(平成16年・秋季)公開講座を「いま、倫理の時代」というテーマで、来る9月25日(土)から10月23日(土)までの間、5回にわたり開催します。多数のご来場をお待ちしています。
─開講にあたって─
いま、倫理の時代。そういう実感が強い。どこか深いところで、人にも社会にも重要な変質あるいは地殻変動が起きているためではないだろうか。倫理とはいうまでもなく人の道、人間としてなにが大切か、どう生きるべきかを指し示すもの、それが倫理にほかならない。それが、いま大きく揺らいでいる。
なにが究極的に重要なことなのか、そんなことなど考える暇がない、忙しいからだという。たしかにそういわれてみれば、忙しいとは「心を亡くす」と書く。しかし、20世紀はビジネスの時代、だから心を亡くす時代、倫理の空洞化が自然の成り行きなどといって嘯いてはいられない。
なにが大切なのか、その点で迷いはないという人もいる。しかし、多くの人が集まってみると、それぞれの見方が個々バラバラ、しばしば真っ正面から意見が対立する。そうした状況を、ポスト工業化だから価値観が多様化するのが自然なことなどといってきた。とまれ、その深い亀裂をどう埋めたらよいか、規範理論の構築か、譲り合いと妥協か、権力か、それとも最後は暴力なのだろうか。
いうまでもなく、現代は科学・技術の進歩がめざましい。最近も、ヒトクローン胚の研究を基礎的なものに限って認めていこうという総合科学技術会議生命倫理専門調査会の結論が報道されて、大きな注目を集めた。そういえば、○○倫理といった言葉をよく目や耳にする。いわく、政治倫理、企業倫理、労働倫理、生命倫理、環境倫理、情報倫理、医療倫理、技術倫理など、山のようにある。このように、倫理という言葉の前に多くの語彙をおくことのできる時代を私たちは生きている。
その一方で、仮にこれらを応用倫理と呼ぶとすれば、純粋倫理あるいは基礎倫理とでもいうべき領域あるいは問題が大きく頭をもたげている。ひとことでいえば、人間そのものについての省察が求められているからだろう。いったい、人間の欲望とはなにか、優しさとはなにか、個の尊重とはどういうことかといった問題について熟慮すべき時代の真っ直中に私たちはいる。
第102回東京大学公開講座企画委員会
委員長 稲上 毅(大学院人文社会系研究科長)
◎聴講の御案内
日 程 9月25日(土)、10月2日(土)、9日(土)、16日(土)、23日(土)の全5回
時 間 13:30〜16:30
会 場 東京大学大講堂(安田講堂)
定 員 800名
聴講料 全講義(5日間)4,000円
選 択(1 日)1,000円 ※高校生は半額
◎申し込み方法
1.「聴講申込書」に必要事項をご記入ください。「聴講申込書」は120円切手を同封の上、綜合研究会までご請求いただくか、ホームページからもダウンロードできます。
2.聴講料を、最寄りの郵便局から下記の口座へお振込みください。
口座番号 00100−6−110037
加入者名 東京大学綜合研究会
3.振込後、「郵便振替払込金受領証」のコピーを「聴講申込書」の所定の欄に貼付し、官製はがき(宛先に申込者の住所・氏名を記入)を同封の上、封書でお申し込みください。折り返し、聴講券をお送りいたします。
◎申し込み・問い合わせ先
〒113-8654 東京都文京区本郷7−3−1
東京大学総務部内 (財)東京大学綜合研究会
電話 03-3815-8345
ホームページ http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/gen/gen3/koukai/index.html

好評を得てご利用いただいております御殿下記念館のプールに、このたび、「電解式混合酸化剤浄化装置 マイオックスシステム」を導入いたしました。
このシステムは、従来、有害な雑菌の殺菌浄化を塩素薬剤により行っていましたが、電解式混合酸化剤を生成して注入することにより以下の点が改善されることとなりました。
1.殺菌浄化効果が飛躍的にアップし、衛生面でより安全に。
2.塩素による不快臭(いわゆるカルキ臭)がなくなる。
3.目のかゆみ・鼻のいたみ・肌の荒れ・髪の荒れが激減。
4.水着の脱色が激減。
5.水の透明度が増し、よりきれいな水に。
まさにプールの命である「水」が新しくなった御殿下記念館プールを是非ご体験ください。
なお、詳細は御殿下記念館ホームページ(http:// www.undou-kai.com/goten/)をご参照ください。
9月15日(水)〜24日(金)、書庫内エレベーター改修工事を行います。そのため、書庫内資料の利用について一部支障が出ます。
利用者の皆様におかれましては、上記期間をなるべく避けてご利用くださいますよう、ご協力お願い申し上げます。
なお、詳細につきまして、東洋文化研究所図書室ホームページ(http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~library/)にてお知らせしておりますので、そちらも併せてご確認ください。
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総合図書館では、学生の学習・研究を助け、教養をより豊かにするために、全学の教員(常勤講師以上)から図書を推薦していただく制度を設けております。
つきましては、平成16年度冬学期授業に向けて下記のとおり図書の推薦をお願いいたします。
1.取りまとめ窓口 各部局図書館(室)
2.推薦期限 9月24日(金)
なお、その他の図書の推薦は常時受け付けます。
3.推薦方法 総合図書館備付け図書推薦要領による。
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情報基盤センター図書館電子化部門では、下記のとおりデータベース定期講習会を実施します。
データベースを利用した最新の文献調査方法に関する講習会です。パソコンを使った実習を中心に行います。どうぞお気軽にご参加ください。
また、今年度よりネイティブスピーカーの講師による英語編を実施しています。留学生の方のご参加もお待ちしております。
●会 場 総合図書館1階メディアプラザT
講習会コーナー
●時間帯 11:00〜12:00、15:00〜16:00、18:00〜19:00
●定 員 12名(先着順)
●参加方法
参加予約は不要です。ご都合の良い時間帯を選んで、開始時間までに会場に直接お越し下さい。
●各コースの内容

なお、情報基盤センターではデータベース定期講習会の他、授業やゼミにお伺いする出張講習会や、1名から申込可能な個人向け講習会を実施しております。どちらも受講者の方のご要望に応じた内容で行いますので、ぜひご活用ください。申込方法等については、GACoS
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/dl/gacos/index.html
をご参照ください。
問い合わせ先:情報基盤センター学術情報リテラシー係
(内線:22649Å@literacy@lib.u-tokyo.ac.jp)
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情報基盤センター図書館電子化部門では、文献調査の方法を自習形式で学べるオンライン・チュートリアルを作成・公開いたしました。
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/dl/gacos/tutorial/
Flashを利用したアニメーションと音声ナレーションにより、学術情報を収集するための基本的スキルを楽しみながら習得できるe-learning教材です。
学内・学外を問わずいつでもどこでも利用でき、コンテンツの途中からでも再生可能なので、文献検索や電子ジャーナルの利用に困ったとき、その場ですぐ参照することができます。また、スケジュールの都合でデータベース定期講習会に参加できない方にもお勧めです。
ぜひご活用ください。
「データベース講習会 OPAC編」
コンテンツ一覧(それぞれ日本語版・英語版があります)
1.文献探しのお手軽ガイド
2.データベース講習会 OPAC編
3.データベース講習会 FELIX編
4.文献調査の達人を目指せ! 電子ジャーナル 基礎編
5.文献調査の達人を目指せ! 電子ジャーナル 応用編
6.文献調査の達人を目指せ! 電子ジャーナル 利用上の注意編
問い合わせ先:情報基盤センター学術情報リテラシー係
(内線:22649Å@literacy@lib.u-tokyo.ac.jp)