第2部 学生生活の背景

2−1.家庭の状況

家庭の所在地は61.3%が関東
家計支持者は「父」が91.0%、「母」が29.5%
職業は「父」の「管理的職業」が42.3%、「母」の「事務」が23.9%
年収額は950万円以上が53.4%

 家庭の所在地は、「東京都」28.3%、東京都以外の「関東」が33.0%、合計すると61.3%であった(図9−1・2、集計表Ⅴ−1表)。
 男女共同参画時代を考慮して、今回より家計支持者を複数回答で問うた。家計支持者は「父」が91.0%、「母」が29.5%であった(集計表Ⅴ−3表)。
 「父」の職業は、「管理的職業」42.3%、「専門的、技術的職業」23.3%、「教育的職業」9.7%で、「母」の職業は、「事務」23.9%、「教育的職業」23.5%、「専門的、技術的職業」20.1%であった(集計表Ⅴ−4表)。家計支持者の雇用形態は、「父」では、「民間企業に勤務」58.5%、「官公庁に勤務」19.6%、「経営者・役員又は人を雇用している」12,7%で、「母」では、「民間企業に勤務」56.0%、「官公庁に勤務」23.7%、「経営者・役員又は人を雇用している」6.6%であった(集計表Ⅴ−5表)。
 世帯の年収額の分布状況は、「750万円未満」が31.3%、「750万円以上1,050万円未満」が32.2%、「1,050万円以上」が36.5%となっている。前回調査との比較では、「750万円未満」は22.5%から8.8ポイント増加し、「750万円以上1,050万円未満」は32%から0.2ポイント増加し、「1,050万円以上」が45.5%から9ポイント減少している(図10、集計表Ⅴ−6表)。
 世帯の年収額のうち「950万円以上」は、53.4%であった。男女別に見ると、男子における「950万円以上」の比率が50.2%であるのに対して、女子における比率は64.3%であり、男女差が顕著である(集計表Ⅴ−6表)。


表紙を見る   次頁へ進む