東京大学百年史 部局史一


第一編 法学部


第一章 前史(明治四年-同十年三月)
 
第二章 学部 附旧制大学院(明治十年四月-昭和五十二年四月)
第一節 東京大学法学部・同法政学部と司法省法学校・東京法学校(明治十年四月ー明治十九年二月)
第二節 [東京]帝国大学法科大学(明治十九年三月-大正八年三月)
第三節 東京帝国大学法学部(大正八年四月-昭和二十年十二月)
第四節 東京[帝国]大学法学部(昭和二十一年一月-同二十四年五月)
第五節 東京大学法学部(昭和二十四年五月-同五十二年四月)
 
第三章 新制大学院(昭和二十八年四月-同五十二年四月)
第一節 社会科学研究科(昭和二十八年四月-同三十八年三月)
第二節 法学政治学研究科(昭和三十八年四月-同五十二年四月)
参考資料  
 

第二編 文学部


第一章 文学部総説
第一節 序説
第二節 東京大学時代
第三節 文科大学時代
第四節 文学部時代前期
第五節 文学部時代後期-戦前期
第六節 文学部時代後期-戦中期
第七節 文学部時代-戦後・旧制の終焉
第八節 新制大学時代
 
第二章 大学院
第一節 人文科学研究科
第二節 社会学研究科
 
第三章 第一類(文化学)
第一節 哲学
第二節 中国哲学
第三節 印度哲学
第四節 印度文学
第五節 倫理学
第六節 宗教学・宗教史学
第七節 美学美術学
第八節 イスラム学
 
第四章 第二類(史学)
第一節 国史学
第二節 東洋史学
第三節 西洋史学
第四節 考古学
第五節 美術史学
 
第五章 第三類(語学文学)
第一節 言語学
第二節 国語学
第三節 国文学
第四節 中国語中国文学
第五節 英語英米文学
第六節 ドイツ語ドイツ文学
第七節 フランス語フランス文学
第八節 ロシア語ロシア文学
第九節 イタリア語イタリア文学
第十節 西洋近代語近代文学
第十一節 西洋古典学
 
第六章 第四類(行動学)
第一節 心理学
第二節 社会心理学
第三節 社会学
 
第七章 附属施設
第一節 文化交流研究施設
第二節 文学部附属北海文化研究常呂実習施設
第三節 語学ラボラトリー
 

第三編 経済学部


第一章 経済学部の源流
第一節 「理財学」の導入-文学部時代-
第二節 ドイツ社会政策学派への傾倒-政治学科(法科大学)時代-
第三節 経済学部独立への胎動-経済学科・商業学科(法科大学)時代-
 
第二章 経済学部の独立と発展
第一節 創立期の経済学部
第二節 震災からの復興と拡充
第三節 震災後の教育と研究
 
第三章 大学の自治と経済学部
第一節 同輩並び立つ新時代
第二節 危機に至る学部自治
第三節 「平賀粛学」と経済学部再建
 
第四章 戦時下の経済学部
第一節 経済学部の戦時体制化
第二節 戦争末期の経済学部
 
第五章 戦後の経済学部
第一節 戦後の再建
第二節 新制への移行
 
第六章 新制時代の十五年
第一節 学部運営と教育
第二節 新館移転と学部の拡充
 
第七章 戦後における研究と教育
 
第八章 「東大紛争」と学部改革
第二節 教授会メンバーと機構管理
第三節 職員と学生の状況
第四節 百周年以後-現状
 
第九章 新制大学院の二十五年
第一節 社会科学研究科の出発
第二節 経済学研究科の出発
第三節 「東大紛争」と経済大学院
第四節 「経院紛争」と大学院改革
 

第四編 教育学部


第一章 教育学部前史-文学部教育学科
第一節 沿革
第二節 研究と教育
第三節 研究室の活動と学生
第四節 大学院
 
第二章 教育学部通史
第一節 教育学部創設の決定
第二節 講座編成の計画
第三節 学科編成の計画
第四節 学部の発足と人事、共同研究および施設
第五節 学科、コース、専攻編成と学生
第六節 履修制度、教職課程、各種学生受け入れ制度
第七節 学部再編問題
第八節 大学紛争と教育学部
第九節 紛争後の動き
 
第三章 教育学部各学科・教育史コース
第一節 教育学科教育哲学・教育史コース
第二節 教育学科教育社会学コース
第三節 教育心理学科
第四節 学校教育学科
第五節 教育行政学科教育行政コース
第六節 教育行政学科社会教育学コース
第七節 体育学健康教育学科体育学コース
第八節 体育学健康教育学科健康教育学コース
 
第四章 附属高等学校・中学校
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