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イベント

東京大学・チャルマース工科大学合同ワークショップ~先端材料と透過電子顕微鏡法~ (工学系研究科・工学部)

2017年03月14日掲載

このイベントは終了しました。

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生
開催日 2017年03月30日
開催場所 本郷地区
会場 東京大学本郷キャンパス山上会館
定員
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
申込受付期間
概要

日時:2017年3月30日(木)9:00~18:00
場所:東京大学本郷キャンパス山上会館
講演会ホームページ http://interface.t.u-tokyo.ac.jp/japanese/topics2017.html#170228
主催:東京大学工学系研究科総合研究機構
実行委員長:幾原雄一(東京大学教授)

本ワークショップは、2015年にスウェーデン王立科学アカデミー(KVA)とJSPSストックホルム研究連絡センターが開催したJSPS-KVAセミナーを発端として、東京大学とチャルマース工科大学の共同ワークショップとして開催するものである。チャルマース工科大学からは Eva Olsson 教授が、また東京大学からは総合研究機構の幾原雄一教授が代表となって開催する。本ワークショップでは、先端材料に関するトピックス、透過電子顕微鏡法の最近の進展、理論計算の材料への応用などのトピックスを取り扱う予定である。一方、近年球面収差補正を用いた走査透過電子顕微鏡法(STEM)の登場により、材料中の単原子カラム一個一個について、その位置や元素の識別のみならず、局所的な電子状態の解析までが可能となりつつある。本ワークショップでは、本手法をセラミックス、バリスター、酸化物超格子、金触媒、リチウムイオン電池などの先端材料の原子構造解析に適用し、これより得られた新たな材料設計の指針やその機能発現メカニズムついての議論も行う。また、環境型透過電子顕微鏡法で材料の種々の動的変化を高分解能かつその場観察する手法や観察結果の解釈を対象としたテーマも取り上げ、応力印可における組織変化、液体中の材料挙動、高温化の材料挙動、電池反応のその場観察など最先端の成果についても議論する予定である。本ワークショップを通して、日本とスウェーデンの二国の研究者間において、材料科学や電子顕微鏡学に関連する新しい融合、共同研究が進展することが期待される。

招待講演
チャルマース工科大学
Prof. Eva Olsson
Prof. Aleksandar Matic
Prof. Magnus Hörnqvist Colliander
Prof. Anders Palmqvist
Prof. Leif Asp
Prof. Paul Erhart
Prof. Uta Klement
Prof. Wolfgang Jäger

東京大学
幾原雄一 教授
大久保達也 教授
山田淳夫 教授
阿部英司准 教授
溝口照康准 教授
柴田直哉准 教授


関連URL http://www.t.u-tokyo.ac.jp/soe/event/setnws_20170314153848515854591305.html
お問い合わせ先 http://interface.t.u-tokyo.ac.jp/japanese/topics2017.html#170228
 
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