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ナノ構造への招待状~手作り3D模型と電子顕微鏡で迫る!貝殻の不思議~

掲載日:2017年6月29日

基本情報

区分 その他
対象者 小学生
開催日(開催期間) 2017年8月5日 10時 — 15時30分
開催場所 柏地区
会場 東京大学 大気海洋研究所
定員 30名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
申込受付期間 2017年7月3日 — 2017年7月10日
お問い合わせ先

東京大学 大気海洋研究所 社会連携研究分野/小川

 E-mail: aorievent@aori.u-tokyo.ac.jp

ちょっと変わった巻貝の一種、“タカラガイ”を材料に貝殻の3D模型を作製し、電子顕微鏡でしか見えない貝殻の微細構造を観察します。

3D模型や電子顕微鏡写真はお持ち帰りできますので、夏休みの自由研究にもぴったりです。

対象:小学5・6年生

主なプログラム:
1. 講義1「巻貝、特にタカラガイの特徴について」 講師:入江貴博 / 助教
2. 講義2「いろいろな顕微鏡技術について」 講師:小川展弘 / 技術専門職員
3. 実験「タカラガイの殻の3D模型の作製と観察」
研究所見学ツアーもあります。



生きているタカラガイ


貝殻の3D模型




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