IOG/GLAFS国内シンポジウム「ヘルシーエイジング社会の設計」開催のお知らせ
基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 中学生 / 高校生 / 大学生 |
開催日(開催期間) | 2017年3月4日 10時 — 17時30分 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル5F 武田ホール |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/Fk4j48rGibMRst342 |
申込受付期間 | 2017年2月2日 — 2017年2月28日 |
お問い合わせ先 | glafs-event@iog.u-tokyo.ac.jp または FAX 04-7136-6677 |
本シンポジウムでは、前年度のテーマ「ヘルシーエイジング社会をめざして」を深化させ、「ヘルシーエイジング社会の設計」をテーマに、各専門分野から最新知見または話題を提供。シンポジウムでは持続可能な社会をキーワードに、今後のコミュニティのあり方を具体的に検討していきます。
【プログラム】
9:30~ 受付開始
10:00~12:30 第1部 GLAFS共同研究成果報告
GLAFSでは学生が分野を超えてチームになり、高齢社会の重要テーマについて、実践・研究を行っています。本年度で3年目となる共同研究の成果報告とともに、残された課題や今後の方針について意見交換を行います。
研究テーマ/認知症の生活支援、住まいの選択における意思決定プロセス、転倒しない住環境の提案、住民主体のコミュニティ活動、施設入居者における食事パターン、生活支援ロボットほか
13:30~14:50 第2部 最先端研究報告
演者:荒井良雄(都市地理学:東京大学大学院総合文化研究科・教授)
舘 暲(システム工学・バーチャルリアリティ:東京大学・名誉教授/IOG特任研究員)
二瓶美里(人間・生活支援工学:東京大学大学院新領域創成科学研究科・講師)
樋口範雄(英米法・医事法:東京大学大学院法学系研究科・教授)
15:00~17:30 第3部 シンポジウム
特別講演 広井 良典(京都大学こころの未来研究センター・教授)
*講演内容については、随時HP(http://www.glafs.u-tokyo.ac.jp/)で更新
パネルディスカッション
登壇者:長谷田真帆(東京大学大学院医学系研究科・大学院生)
麦山亮太(東京大学大学院人文社会系研究科・大学院生)
駒沢行賓(東京大学大学院工学系研究科・大学院生)
ゲスト: 広井良典(京都大学こころの未来研究センター・教授)