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「スーパーグローバル大学創成支援」による海外有力大学との「戦略的パートナーシップ」への取組を開始 (本部国際企画課)

2014年12月15日掲載

実施日: 2014年11月27日

東京大学は、「東京大学グローバルキャンパスモデルの構築」申請が文部科学省のスーパーグローバル大学創成支援事業に採択されたことを契機に、海外大学との「戦略的パートナーシップ」構築に積極的に取り組むことを決めました。「戦略的パートナーシップ」とは、限られた数のパートナー大学との間での、互いの強みを活かした、緊密で創造的、かつ柔軟な全学的協力関係のことを意味します。海外大学との一般的な学術交流協定から一歩踏み出した新しいタイプの特別な大学間関係です。この関係構築によって、先端研究分野での共同研究による結びつきを基盤に、双方の実情や希望に応じた様々なパターンの共同事業や教職員・学生交流を実現してゆきます。

本学はすでにプリンストン大学(アメリカ)との間でこのような関係を有していますが、これに加えて今年度から、オーストラリア国立大学、カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)、ケンブリッジ大学(イギリス)、スイス連邦工科大学チューリッヒ校、北京大学(中国)、マサチューセッツ工科大学(アメリカ)とも同様に、全学的なパートナーシップ構築を進めてゆきたいと考えています。これらの6大学とは、すでに各学部・研究科・研究所等で様々な交流が行われており、全学規模の特別な関係を構築することが可能です。来年度以後、さらにいくつかの大学とも同様の関係を結んでゆく方針です。こうした海外有力大学との特別な関係の構築は、スーパーグローバル大学創成支援事業を推進する上で大きな柱の一つとなります。

「東京大学グローバルキャンパスモデルの構築」事業では、戦略的パートナーシップの構築以外にも、国際関係業務に関して高度な専門的能力を持つ職員であるUGA(University Globalization Administrator)の採用・育成や職員の研修を通した能力の開発・高度化、日本人学生の海外派遣・外国人留学生受入れのさらなる拡大などを進めます。これらを通して、平成35年度までの10年間で「非英語圏における世界トップレベルの研究型総合大学」にふさわしいグローバルキャンパスのモデルを構築してゆきます。



スーパーグローバル大学創成構想の概要
 
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