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国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC)で本学チームが日本初の3位入賞 (総合文化研究科・教養学部)

2013年07月29日掲載

実施日: 2013年06月30日 ~ 2013年07月04日

2013年7月3日(木)にロシア・サンクトペテルブルクで行われたACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(International Collegiate Programming Contest ; ICPC)世界大会で、本学を代表して出場したチームが、120大学中3位に入賞し金メダルに輝きました。メンバーは、保坂和宏(理学部数学科4年)、副島真(同4年)、今西健介(教養学部前期課程2年)の3名です。世界から強豪大学が集まる中で、3位入賞と金メダル獲得は日本初の快挙です。日本のチームは1998年から世界大会に出場してきましたが、これまでは銅メダルが最高で、金メダル獲得は悲願でした。

ACM-ICPCは、大学院生あるいは大学学部生で構成される三人一組のチームにより、プログラミングによる問題解決の能力を競う世界規模のコンテストです。一チームで使用できるのは一台のコンピュータのみという制約を設け、個々の能力だけでなくチームワークを含めた総合力を競う点に特色があります。世界大会に出場するためには予選を勝ち抜いて、大学を代表して出場する権利を得る必要があります。今年度は91ヶ国、2,322大学、9,000以上のチームが参加しました(本学からは12チームが出場)。三氏のチームは昨年7月に行われた国内予選を首位で通過したうえで、同年11月に行われたアジア大会(東京会場)でも優勝し、世界大会出場権を獲得しました。

教養学部前期課程では、「実践的プログラミング」という全学自由研究ゼミナール(現担当:金子知適,福田玄明)を開講しており、プログラミングを通じた問題解決技法の習得に意欲のある学生が学び競い合うことができる環境を提供しています。今回3位に入賞した三名も、その受講者とOBです。また今回の世界大会参加のための渡航費についても、教養学部附属教養教育高度化機構が一部を支援しています。


- 公式順位表 http://icpc.baylor.edu/worldfinals/results
- スコアボード http://icpc.baylor.edu/scoreboard/
- 問題文 http://icpc.baylor.edu/download/worldfinals/problems/icpc2013.pdf
- 写真とビデオ http://icpc.baylor.edu/icpcnews/

関連URL:http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/20130723095212.html



3位に入賞した本学チーム
 
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