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大学院理学系研究科附属臨海実験所創立130周年記念シンポジウム&三浦真珠プロジェクトキックオフシンポジウムを開催 (理学系研究科・理学部)

2017年02月09日掲載

実施日: 2017年01月28日

 平成29年1月28日(土)13時30分から、神奈川県三浦市の三浦市民ホールにおいて「東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所創立130周年記念シンポジウム&三浦真珠プロジェクトキックオフシンポジウム」が開催されました。

 「三浦真珠プロジェクト」は、2013年に三浦真珠養殖の復活や海洋教育教材の開発を目的としてスタートしています。本プロジェクトはこれまで三浦市、株式会社ミキモト、株式会社京急油壺マリンパーク、みうら漁業協同組合、神奈川県、京浜急行電鉄株式会社、東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所などが連携して進めてきましたが、今後は、さらに連携の輪を広げ、本学の関連部局も参画し、県立海洋科学高等学校とも共同して、活動を拡大することになったものです。

 シンポジウムでは、五神真総長及び吉田英男三浦市長から冒頭挨拶があり、その後、本プロジェクトとゆかりが深い株式会社ミキモトの吉田均代表取締役社長、京浜急行電鉄株式会社の原田一之取締役社長、神奈川県の黒岩祐治知事からご挨拶がありました。また、小泉進次郞衆議院議員からも本プロジェクトへの応援メッセージをいただきました。

 第一部では、附属臨海実験所の赤坂甲治所長から「三浦の海と東京大学臨海実験所」と題して講演があり、臨海実験所の歴史と研究について紹介がありました。続いて第二部では、冒頭に一般社団法人みうら学・海洋教育研究所の渋谷総一事務局長から、同所で取り組んでいる三浦真珠を活用した海洋教育について紹介がありました。その後、三浦市立名向小学校の児童が三浦真珠の浜揚げや核入れの学習体験を発表した際には会場から多くの拍手がありました。続いて、株式会社京急油壺マリンパークの金子和久総務部長から、油壺マリンパークで行われている三浦真珠プロジェクトについてお話がありました。

 第三部では、五神総長、吉田三浦市長、小泉衆議院議員、赤坂臨海実験所長に加え、編集者・評論家の山田五郎氏も加わり、パネルディスカッションが行われました。パネルでは、「奇跡の海」と呼ばれる三浦の海の素晴らしさや今後の「三浦真珠プロジェクト」の展開について活発な議論が繰り広げられました。

関連URL:http://www.mmbs.s.u-tokyo.ac.jp/jp/news/161206-1.html



 
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