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東京大学 ジェームズ ダイソン アワード 2017 国内最優秀賞を受賞 (情報理工学系研究科)

2017年09月22日掲載

実施日: 2017年09月07日

大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 博士課程の孫小軍氏、同研究科 創造情報学専攻 菅井文仁特任助教、生産技術研究所 佐藤翔一研究員3名による作品「SuKnee-障害者のモビリティを高めるロボット義足」がジェームズダイソン財団が主催する国際エンジニアリングアワード、ジェームスダイソンアワード2017において、国内最優秀賞に決定しました。
 
既存の義足は動力を持たないのが主流で、膝関節の自律的屈伸が出来ないため、階段の上り下りや、椅子からの立ち上がりが困難であることに自らもユーザである孫氏が不満を感じ、ロボット技術を活用し、独自で開発した筋肉を模倣するアクチュエーターを搭載し、歩行に合わせる制御を行う事で独自動力を持たせました。
 
本作作品は、国内審査通過作品(5作品の内の一つ)として、今後参加23か国で国内審査を通過した作品群とともに第2次審査に進み、さらに選考された作品が、ダイソン創業者ジェームズ ダイソン氏による国際最終審査に進み、10月26日(木)に国際最優秀賞が決定されます。

なお、「Suknee」は、(株)東京大学エッジキャピタルが事業プロモーターとなってJST(国立研究開発法人科学技術振興機構)のSTART事業(大学発新産業創出プログラム)の支援を受けて開発が進められたものです。


【関連URL】
http://www.jamesdysonfoundation.jp/news/jda2017nationalwinnerannouncement/
https://www.bionicm.com/
https://youtu.be/9B1HP0fXyWk


 



SuKnee-障害者のモビリティを高めるロボット義足

研究開発中の東大チームの様子
 
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