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生産技術研究所・医科学研究所合同シンポジウム「工学と医科学の融合を目指して~NYオフィスでの活動を中心に~」が開催される (生産技術研究所)

2017年02月14日掲載

実施日: 2017年01月20日

  生産技術研究所と医科学研究所の主催、東京大学ニューヨークオフィスの共催 で、両研究所の合同シンポジウム「工学と医科学の融合を目指して~NYオフィス での活動を中心に~」が1月20日(金)に生産技術研究所コンベンションホール で開催された。
  このシンポジウムは、両研究所が2015年から共同運営している東京大学ニューヨークオフィスでの活動を、両研究所の教職員はじめ学内や学外にも広く周知するとともに、このオフィスの運営を契機として両研究所での医工連携が発展することを目指して開催された。分野融合に関わりの深い両研究所の最先端の研究を紹介した。はじめに医科学研究所の河岡義裕教授がインフルエンザウイルス感染のイメージング解析について、次に東條有伸教授が人工知能やウェブツールを活用した血液疾患の臨床シークエンスについて講演し、生産技術研究所からは谷口維紹特任教授が炎症と関連疾患に関する研究及び国際連携体制の現状と将来について、合原一幸教授は数理医科学の展開と将来について講演を行った。
  続いて、ニューヨークオフィスがサポートし、すでに開始されている2件のプロジェクトが取り上げられ、生産技術研究所の沖一雄准教授が日本農業のあらたな市場を創るための食糧生産技術開発について、医科学 研究所の清野宏教授がコメ型経口ワクチンMucoRice開発プロジェクトについて紹介した。
  最後に生産技術研究所の池内与志穂講師のニューヨークオフィスの概要についての説明の後、両研究所の所長および副所長によるパネルディスカッションで、ニューヨークオフィスの活動への期待と、東大の今後の国際展開にまで及んだ展望が熱く語られた。学外企業や大学等も含め100名以上の参加のあったシンポジウムは盛況のうちに閉会した。

関連URL:http://utny.iis.u-tokyo.ac.jp/symposium170120.html



集合写真

古谷研理事・副学長による開会挨拶

両研究所の所長および副所長によるパネルディスカッション
 
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