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総合研究博物館本郷本館にて特別展示『赤門——溶姫御殿から東京大学へ』内覧会が開催される (本部博物館事業課)

2017年03月21日掲載

実施日: 2017年03月17日

 総合研究博物館本郷本館にて、特別展示「赤門——溶姫御殿から東京大学へ」の内覧会が、平成29年3月17日に開催されました。

 現在ある赤門は文政10年(1827)、徳川家斉の息女溶姫が前田家13代藩主、斉泰へ輿入れするにあたって建立されました。以来、190年、本郷邸の歴史の半分近くもの間、赤門は、江戸の終焉から東京大学の創設、発展の歴史を見守ってきました。加えて、2017年は本郷邸開設400年の節目の年にあたり、かつ、東京大学設立140周年の節目の年にあたります。近年著しく進展した本郷キャンパス埋蔵文化財の発掘、歴史文書の集成、そして本学施設部記録の調査。それらの成果をあわせ、赤門の由来を本郷邸開設にまでさかのぼって知る機会とするべく、赤門という国指定重要文化財が語る本郷邸の歴史を提示するのが本展示です。

 記者発表では西野嘉章総合研究博物館長、西秋良宏総合研究博物館教授が本展示について概要説明と記者との質疑に応じ、続く関係者向けの内覧会とレセプションには、前田家当主・前田利祐氏をはじめ、学内外から多数出席され、盛会のうち終了しました。
 
東京大学創立140周年記念・加賀前田家本郷邸開設400周年記念
特別展示『赤門——溶姫御殿から東京大学へ』
2017年3月18日(土)~5月28日(日)
会場:総合研究博物館 本郷本館
主催:東京大学総合研究博物館、東京大学埋蔵文化財調査室
協力:公益財団法人前田育徳会、石川県立美術館、石川県金沢城調査研究所、金沢市立玉川図書館

関連URL:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2017akamon.html



記者発表(右:西野館長、左:西秋教授)

内覧会風景

レセプションにて挨拶する大貫静夫・埋蔵文化財調査室長
 
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