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総合研究博物館小石川分館 建築博物教室第13回の開催 (本部博物館事業課)

2017年06月29日掲載

実施日: 2017年06月03日

 「アーキテクチャ」をテーマに様々な分野の研究者が講演を行い、関連した標本を「アーキテクトニカ・コレクション」として展示するシリーズイベント「建築博物教室」の第13回(6月3日)が、総合研究博物館小石川分館で開催されました。
 第13回は松本文夫氏(総合研究博物館特任教授/建築学)による「空間のアーキテクチャ――建築の記憶を環境の創造につなぐ」(聴講者46名)です。松本氏は、建築家の視点から、博物館デザインを理論的に、あるいは実践的に展開しています。近年の総合研究博物館での代表的な仕事としては、岩手県の大槌町文化ハウス、小石川分館常設展示「建築博物誌/アーキテクトニカ」(2013年12月~)などを手がけました。本講演では、時間、空間、構造・材料、環境の観点から国内外の建築を取り上げて紹介し、今後の環境創造のためのアイディアを引き出しました。
 今回の講演に関係する展示資料として、古代エジプトから現代までの建築を立体的にコラージュした模型「建築の記憶」が小石川分館に加わりました。
 次回「建築博物教室」の開催は、2017年10月~11月を予定しています。講演の詳細については、決まり次第総合研究博物館小石川分館HPにて告知いたします。
 

関連URL:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/architectonica/kyositsu.html



「建築の記憶」の外観図(2方向から見る)。総合研究博物館小石川分館で模型を展示中。
 
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