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第2回東京大学 - 清華大学 戦略的パートナーシップ合同シンポジウム@清華大学 “Joint Symposium on Multidiscipline” (国際本部)

2017年05月09日掲載

実施日: 2017年04月13日 ~ 2017年04月15日

2017年4月13日から3日間に亘り、第2回東京大学‐清華大学戦略的パートナーシップ合同シンポジウム“Joint Symposium on Multidiscipline”が清華大学で開催されました。
 
13日に行われた薛其坤副学長主催のレセプションには、横井裕 在中華人民共和国日本国大使のご臨席のもと、会場には両校の教職員・学生総勢約150名が集まり、大変な賑わいを見せました。
 
翌14日の全体会議では、冒頭の薛其坤副学長の挨拶に続く関村直人副学長・国際副本部長の挨拶の中で東京大学の戦略的パートナーシップ大学構築の目的と考え方について説明があり、清華大学との間には既に多岐に亘る研究面での強固な基盤があり、教員、大学院生の交流が多分野で活発に行われている現状を踏まえ、より一層の特別な関係の構築、文系分野での交流の強化と発展、さらに学部学生や事務職員の交流の推進など包括的な協調についての期待が述べられました。
 
続けて、光石衛大学執行役・副学長による東京大学の産学協創についての“Innovation and entrepreneurship education”、及び薛澜公共管理学院長による中国人科学者の世界的な趨勢に関する “Road to Excellence-how Chinese scientists move up along the ladders of global scientific research”の2つの基調講演が行われ、会場に集まった両校の多様な分野の多くの研究者と学生達が熱心に聞き入り、活発な議論がありました。
 
全体会議の後は、下記の10の分野での分科会が開催されましたが、既に長い交流実績のある分野に加え、新たにバリアフリー、産学連携のセッションも加わり、正に“Multidiscipline”(多分野、複合領域)による学術交流が展開されました。  
 
1. Materials and physics(物理学、材料学)
2. Hydro-science(水利科学)
3. Bioengineering and biomedical engineering(生物工学、医用生体工学)
4. Mechanical & precision engineering(機械・精密工学)
5. Architectural History(建築史)
6. Public safety(公共安全)
7. Humanities(人文科学)
8. Materials and devices(材料科学、デバイス研究)
9. Innovation and entrepreneurship education(起業とアントレプレナー人材養成)
10. Accessibility Development(バリアフリー開発)
 
今回の合同シンポジウムは、2008年に清華大学で開催された「東京大学ウィーク」に次ぐ大規模なイベントで、日本大使館、卒業生組織である北京校友会、清華大学の教職員、学生、ボランティア、本学の教職員、学生等、総勢250名以上の多様な参加者がありました。
 
今後、両校の戦略的パートナーシップは合同シンポジウムを中心的にリードした東京大学の渡邉聡教授(工学系マテリアル工学専攻)と清華大学の藩偉教授(材料学院)が連携、牽引する形で、更なる発展を目指します。

<関連URL>
戦略的パートナーシップ大学プロジェクト




関村 直人 副学長


薛其坤 副学長


物理学、材料学


水利科学


生物工学、医用生体工学


機械・精密工学


建築史


公共安全


人文科学


材料科学、デバイス研究


起業とアントレプレナー人材養成


バリアフリー開発


北京校友会集合写真



東京大学 - 清華大学 合同シンポジウム全体集合写真
 
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