広報誌「淡青」30号を発行しました

実施日： 2015年03月04日

「淡青」30号の特集は

濱田総長時代の東京大学
[動き始めた知の森]
――28,000字インタビューと関係者談で綴る6年の軌跡 です。

2009年春の就任から6年。
「森を動かす」「行動シナリオ」「タフな東大生」「国境なき東大生」
「知の公共性」「知の共創」「秋入学」「生きる。ともに」……。
印象的な言葉を投げかけながら、鬱蒼とした知の森を慎重かつ大胆に
揺さぶってきた第29代総長は、初めて小休止し、その道程を振り返る今、
何を想起し、どんな言葉で表すのでしょうか。

今号の「淡青」は、濱田総長と歩んだ軌跡を6章にわけてたどり、
継承すべき「何か」を探ります。

ぜひご一読を！

WEB版の閲覧・冊子版のお取り寄せ方法のご案内はこちらをご覧ください。
 

関連URL：http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/tansei_j.html