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東京大学産学連携協議会「アドバイザリーボードミーティング」を開催 (産学協創推進本部)

2017年04月11日掲載

実施日: 2017年02月27日

本学の知と産業界の知を融合し、社会にとって新しい価値を創出するためのプラットフォームである東京大学産学連携協議会の「平成28年度第1回アドバイザリーボードミーティング(ABM)」を、2月27日(月)、安田講堂大会議室にて開催しました。
 
本学からは、五神真総長、各理事及び渡部俊也産学協創推進本部長ほかが出席し、産業界からは、KDDI株式会社 取締役会長 小野寺正 氏、株式会社三菱ケミカルホールディングス 取締役会長 小林喜光 氏、株式会社日立製作所 取締役会長兼代表執行役 中西宏明 氏、株式会社リクルートホールディングス 代表取締役社長兼CEO 峰岸真澄 氏を迎え、活発な意見交換を行いました。
 
五神総長は、学理が産業界、社会と連携して経済の変革を作っていく必要がある、変革を駆動するために今やるべきことは、社会に出た人材のネットワークを形成して連携し、中長期的には、ベンチャーマインドを作っていくことが必要であると述べました。
 
続いて渡部産学協創推進本部長が、組織間連携を目指すための各種取組、本学のベンチャー振興の施策、単独特許の強化方策及び組織間連携のための知財契約の刷新につき報告を行い、産学協創推進本部各務茂夫イノベーション推進部長が、東大と企業がタッグを組んで社会実装を伴うイノベーションプロジェクトの実践に関する報告をしました。
 
産業界からは、「知の集約、社会科学との連携、サービスとの組み合わせ、ベンチャーとの連携などを含む多面的連携が重要になっている」「ベンチャーへの取り組みは仕組みづくりが重要で、日本らしい取り組みが求められ、学生への起業家教育は特に重要である」「グローバル市場での新興企業の成長速度がますます早まっている中で、イノベーション活動は世界での戦いを前提とすべき」、「イノベーション活動にかかわる際は当事者意識が重要である」などの意見が出されました。
 
最後に、保立和夫理事が、大学と企業との連携が大事で、この活動がますます伸びていくよう力添えを頂きたい旨、挨拶しました。

 

関連URL:http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/



アドバイザリーボードミーティングの様子(その1)

アドバイザリーボードミーティングの様子(その2)
 
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