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自転車部4年浦君が全国大会優勝、国内最高峰ツールド北海道へ参戦! (本部学生支援課)

2015年06月19日掲載

実施日: 2015年06月14日

 2015年6月14日(日)に長野県木祖村の奥木曽湖周回コースで第31回全日本学生選手権個人ロードレース(主催:日本学生自転車競技連盟)が開催され、本学運動会自転車部4年浦佑樹君が優勝しました。

 このレースは大学生にとってインカレと並ぶ大きなレースです。コースは、奥木曽湖周回コース(9km)を20周し、最後に柳沢尾根公園まで8%の上り1kmでゴールする全長181kmでした。
 浦君は、日本強化指定選手を中心とした前半の攻防からラスト37kmで抜けだし、ゴールまでの25kmを独走。4時間34分16秒でゴールしました。空気抵抗の影響が大きい自転車競技では、独走は圧倒的に不利な状況となります。そのため残り1周では、5秒差まで詰められます。しかし鍛えた体力と精神力で、最終5kmからのワインディング区間では驚異的なペースアップを見せます。ここで一気に1分近くまで差を広げ、最終的には2位に32秒差をつけてゴール。見事な優勝でした。

 本学運動会自転車部の全国制覇はこれで3人目です。西薗良太君が2009年に学生個人タイムトライアルとインカレロードを、安井雅彦君が2012年に学生個人タイムトライアルを制しました。今回の浦君の学生選手権個人ロード優勝は東京大学としても初めて獲得したタイトルとなりました。

(続報)
 浦選手の活躍もあり、本学自転車部が9月に開催される「ツールド北海道」の参加チームとして選出されました。このレースは、プロチームや外国のナショナルチームも参加する国際自動車競技連合公認大会で、日本有数のレースです。

 本学学生はこのように、学問探究にとどまらず、スポーツの面でもめざましい結果を残しています。本学では運動部の一層の活躍のため「東大スポーツ振興基金」を立ち上げており、これまで数多くの皆様からご支援をいただいてまいりました。今後とも、学生たちのスポーツ面での活躍にもご期待いただき、より一層のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

 



歓喜のゴール!(撮影者:深井文浩氏)

トップを独走(撮影者:深井文浩氏)

表彰台の中央に立つ浦選手 (撮影者:深井文浩氏)
 
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