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平成27年度「東京大学稷門賞」授賞式が挙行される (本部社会連携推進課)

2015年10月07日掲載

実施日: 2015年10月06日

平成27年度「東京大学稷門賞」の受賞者が、東大法曹会様、公益財団法人小笠原科学技術振興財団 小笠原 敏晶様、シャープ株式会社様、日揮株式会社様、株式会社日本政策投資銀行様、電源開発株式会社様、住友電気工業株式会社様に決定し、授賞式が10月6日(火)17時30分から伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにおいて挙行されました。
 
本表彰は、私財の寄附、ボランティア活動及び援助等により、本学の活動の発展に大きく貢献した個人、法人又は団体(現に在籍する本学の教職員及び学生は原則として対象外)に対し授与するもので、平成14年度より毎年度行っています。
 
授賞式では、選考結果の報告、各受賞代表者への表彰状の贈呈があり、その後、総長の挨拶、受賞者からの挨拶が行われました。また、授賞式に引き続き、レセプションが行われ、受賞者及び受賞関係者と本学関係者との懇談が和やかな雰囲気の中で行われました。
 
なお、 受賞者の授賞理由は以下のとおりです。
 
 
◎ 受賞者
 1 東大法曹会 様
 授賞理由:東大法曹会は、東京大学で学んだ後に法曹界に進んだ方々によって平成18年に設立された。平成23年度以降は、法科大学院生のために、中小の法律事務所で短期研修を行わせる事業を行っている。参加事務所は延べ150を越え、学生の希望に応じてマッチングを行うこの事業は学生に広く経験の機会を提供するものである。東大法曹会の協力は法科大学院教育になくてはならないものであり、本学へ貢献するものであるため、採択することとなった。
 
 2 公益財団法人小笠原科学技術振興財団 小笠原 敏晶 様
 授賞理由:本学が初めて締結した「戦略的パートナーシップ」の相手校であるプリンストン大学との継続的な相互交流の促進を目的として実施する様々なプロジェクトに対しての支援は、当該パートナーシップの中でも特に学部レベルでの学生交流にあてられ、多くの学生が恩恵を受けている。また、本件は平成26年度に採択された文部科学省スーパーグローバル大学創成支援の大きな柱である「戦略的パートナーシップ構築プロジェクト」の先駆的成功例となっており、本学の国際化の進展に顕著な功績をあげていると認められるので、採択することとなった。
 
3 シャープ株式会社様、日揮株式会社様、株式会社日本政策投資銀行様、電源開発株式会社様、住友電気工業株式会社様
授賞理由:「太陽光を基軸とした持続可能グローバルエネルギーシステム」総括寄付講座の設置は、持続可能グローバルエネルギーシステムを提案するとともに、サウジアラビアにおいて日本企業コンソーシアムとの連携により実証実験を行うものである。研究面では、理化学研究所との共同研究により、太陽光エネルギーを水素エネルギーへ変換する効率として15.3%を達成するなど顕著な研究成果を上げている。また、主にサウジアラビアとの間での教育研究交流を活発に展開し、多くの学生や研修生を受け入れることによって本学の国際化の進展にも貢献している。これらは、本学にとって顕著な功績であると認められるので、採択することとなった。

 



東大法曹会 様

公益財団法人小笠原科学技術振興財団 様

シャープ株式会社様、日揮株式会社様、株式会社日本政策投資銀行様、電源開発株式会社様、住友電気工業株式会社様
 
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