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記者会見「乳歯幹細胞研究に関する最新知見とその実用化」

テーマ: 「乳歯幹細胞研究に関する最新知見とその実用化」
発表者: 東京大学医科学研究所幹細胞組織医工学寄付研究部門客員教授
名古屋大学大学院医学系研究科頭頸部感覚器外科学講座教授
上田 実
日 時: 平成20年3月7日(金)14時〜15時30分
場 所: 東京大学本郷キャンパス 山上会館大会議室
問い合わせ: 上田 実
東京大学医科学研究所幹細胞組織医工学寄付研究部門
名古屋大学大学院医学系研究科頭頸部感覚器外科学講座

趣旨:
  細胞治療あるいは再生医療でいちばん大事なのは「幹細胞」です。白血病の治療に使われる骨髄細胞や臍帯血幹細胞はよく知られています。これらの細胞はボランティアの方々の協力で、骨髄バンクや臍帯血バンクに集められていますが、必ずしも充分な量が確保されているとはいえません。そこでわれわれは,子供の乳歯の中に強力な幹細胞が存在することにはやくから着目し、地道に基礎研究を続けてきました。その結果、乳歯幹細胞には骨髄や臍帯血由来幹細胞よりもすぐれた特性があることを見いだしました.
  骨髄、臍帯血にかわる新たな細胞ソースとして期待される「乳歯」幹細胞の研究進捗状況とそれに関する最新知見を発表いたします。また、あわせて、わたくしどもが名古屋で開催します第7回日本再生医療学会(2008年3月13―14日)のトピックについてもお知らせします。記者の皆様に、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

 


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