このページのトップです。

東京大学 最先端研究支援プログラム
トピックス 2013年
2014年|2013年|2012年2011年2010年
2013/11/28(木)

 第五回超小型衛星シンポジウム(主催:本学、共催:NPO法人大学宇宙工学コンソーシアム)が11月20日(水)、21日(木)、22日(金)と本学武田ホールにて開催されました。3日間を通じて、47カ国、260名を超える参加者が集まり、超小型衛星の技術、利用、ロケット調達や周波数等といった国際的な問題に関して盛況な議論が行われました。
 シンポジウム初日には中須賀真一工学系研究科教授(内閣府最先端研究開発支援プログラムに採択された「日本発の『ほどよし信頼性工学』を導入した超小型衛星による新しい宇宙開発・利用パラダイムの構築」プログラム(以降、本プログラム)の中心研究者)により本プログラムの現状が報告され、本プログラムで研究されている技術的成果を広く世界に公開するとともに、世界の技術の中での位置づけや重要性の高さを述べました。シンポジウム二日目に行われたパネルディスカッションでは、「衛星の新規利用者・利用法開拓」という、超小型衛星の産業化には非常に重要なテーマに関して、来場者の方を交えて議論が行われ、活発な意見交換が行われました。超小型衛星の特徴である「安価さ」「迅速さ」を活かすような新しい衛星利用形態を考えることで、超小型衛星のみならず宇宙産業が活発化することを狙うことを強く訴えました。

中須賀
(集合写真)



2013/04/05(金)

 3月24日(日)-28日(木)、東京大学本郷キャンパスの伊藤謝恩ホールにおいて平成24年度FIRST公開活動の一環として村山プロジェクトの国際シンポジウム「ダークエネルギー:地上と宇宙からの観測」が開催されました。
 初日の24日は、高校生200名を含む450名の聴衆が参加する一般講演会「宇宙の?に挑む~私たちがここに存在する不思議~」でした。満員となった会場では国立天文台理論研究部の小久保英一郎教授の講演「星くずから地球へ」に続き、中心研究者の村山カブリ数物連携宇宙研究機構長が「宇宙になぜ我々が存在するのか」と題した講演で宇宙とその研究の魅力について語りました。
 講演会後半では東京大学本部広報室の南崎梓特任研究員の進行によるパネルディスカッション「私たちが宇宙に存在する不思議」が行われ、来場者の代表として壇上に迎えられた11名の高校生からは宇宙のなりたちや研究について活発な質問や意見が飛び交うなど大変盛況のうち終演となりました。
 また同講演会はインターネットによる生中継も行い、会場に来られなかった多くの方にもリアルタイムで講演を楽しみながら村山プロジェクトについての理解を深めてもらう機会となりました。

murayama_img1
(「星くずから地球へ」と題した講演を行う小久保英一郎国立天文台教授)

murayama_img2
(満席の会場で講演を行う村山斉Kavli IPMU機構長)

     murayama_img3
(パネルディスカッションで高校生の質問に答える村山機構長と小久保英一郎教授)

murayama_img4
(パネルディスカッション「私たちが宇宙に存在する不思議」 壇上右から小久保英一郎国立天文台教授、村山斉Kavli IPMU機構長、南崎梓東京大学本部広報室特任研究員と11名の高校生)


2013/03/27(水)

 3月1,2日の2日間にわたってFIRSTプログラム永井プロジェクトの国際シンポジウム「未解決のがんと心臓病を撲滅する最適医療開発」(International Symposium on Development of Medical Technologies for Treating Intractable Cancers and Cardiovascular Diseases)が東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで盛大に催されました。
 初日は「がんと心臓血管病の発症と病態進展の根幹を成す慢性炎症とその疾患メカニズム」に関して国内外の著名な招待講演者による発表と活発な質疑が行われました。
 2日目は同時通訳を入れ一般の方々を対象に、前半は心臓シミュレータによるテーラーメイド医療について国内外の専門家による研究発表とパネルディスカションが実施されFIRSTで開発されたUT-HEARTが卓越したシミュレータであることが確認できました。  
 後半は「臨床研究を支える標準化IT基盤の構築と課題」について米国からの招聘講演者を交え日米双方の医療データベースの利活用の現状と課題が発表され、最後に200名を超す一般聴衆と活発な討論が行われ、医療情報の利活用のための取扱指針・産業利用のための法整備が早急に求められるとの意見が多くの方から聞かれました。
 こうして、延べ420人に及ぶ参加者との活発な討論が行われ盛会のうちに終了しました。

 

nagai_img1

nagai_img2

nagai_img3


当日の詳細はこちらへ

2013/02/13(水)

 去る1月17、18日の2日間にわたり東京大学武田ホールにおいて、FIRSTプログラム・水野プロジェクト主催の国際シンポジウム “Innovation of Energy Storage Device by Interdisciplinary Synergy”「学際融合による蓄電デバイスの革新」が開催されました。
 延べ420名の参加者を集め、蓄電池分野における世界トップレベルの著名な11名の海外招聘者の講演及び本プロジェクトの研究成果の発表、加えてパネルディスカッションが行われ、蓄電デバイスに関して最先端の非常に活発な討論がなされ盛況のうちに終了しました。

 

image1

(パネルディスカッションの様子)

image2

(集合写真)


当日の詳細はこちらへ

 
 

 

このページのトップへ