社会科学研究所全所的プロジェクト「危機対応学」

  • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 目標8:働きがいも 経済成長も
  • 目標10:人や国の不平等をなくそう
  • 目標11:住み続けられるまちづくりを
  • 目標16:平和と公正をすべての人に
  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
玄田 有史
社会科学研究所
教授 ※2019年度にプロジェクト終了。
社会のなかのさまざまな危機について社会科学的に考察し、「危険(リスク)」を「機会(チャンス)」に転じる対応メカニズムを解明する。

危機に対応する(しない)人々の行動特性および人々の行動・意識に影響を及ぼす社会条件について実証分析する。

岩手県釜石市と連携し、産学官協働の「危機対応研究センター」を設置、東日本大震災の記憶継承ならびにその内容を社会に還元している。

2016年8月31日に国際連合地域開発センター(UNCRD)設立45周年記念事業として行われた公開シンポジウム「UNCRDがつなぐ世界の知恵、中部の知恵~持続可能で強靭なまちづくり」におけるパネルディスカッションへの参加招聘を受け、これまでの釜石市でのフィールドワーク成果を紹介し、SDGsとの関連性について情報提供した。

コーネル大学を拠点とし、世界39ヵ国約800名以上の研究者、実務家、官僚などが参加する政策提言ネットワーク「Meridian180」と連携、プロジェクトの研究成果を多言語同時出版電子書籍等により、世界に広く発信する予定。

社研シンポジウム 「Beyond the "Inward-Looking Society" ~『内向き社会』という危機を超えて」(2017年7月)の様子
社会科学研究所危機対応学支援室
岩手県釜石市での危機対応学トークイベント(2017年2月)の様子
社会科学研究所危機対応学支援室

プロジェクトに関するURL

共同実施者

・岩手県釜石市
・コーネル大学エイナウディ国際学センター(米国、所長・宮崎広和・コーネル大学教授)
・梨花女子大学(韓国)
・ニューサウスウェールズ大学(オーストラリア)



主な関連論文

・玄田有史「危機対応学をこれからいかに進めていくか」
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/images/dp1_genda.pdf
・有田 伸「ひとびとの考える「危機」とは何か?―社研パネル調査自由記述回答の分析―」
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/images/dp2_arita.pdf

問い合わせ先

  • 担当: 三浦 美保子
  • メールアドレス: kiki_admin[at][at]ss.u-tokyo.ac.jp
    ※[at]を@に置き換えてください
カテゴリナビ
アクセス・キャンパスマップ
閉じる
柏キャンパス
閉じる
本郷キャンパス
閉じる
駒場キャンパス
閉じる