日印交流
日印交流セミナー
専門家はもちろん、インドをより深く知りたいという方など、どなたでもお気軽にご参加ください。
「日印間のジョイントディグリー:現状と展望」
- 講演者:植松 美彦(岐阜大学教授・グローカル推進機構長)
- 講演者:久米 徹二(岐阜大学工学研究科国際連携統合機械工学専攻教授)
- コメンテーター:米原 泰裕(在インド日本大使館一等書記官)
- 司会:加藤隆宏(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 インド哲学仏教学研究室 准教授・東京大学インド事務所長)
「インド人留学生OBが語る わたしの日本留学と就職活動」
- パネリスト:Imtiaz Ahmed (東京大学大学院工学系研究科修士課程2013年修了、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社)
- パネリスト:Abhijeet Ravankar(北海道大学大学院工学院博士課程2017年修了、北見工業大学)
- パネリスト:Ravishankar Vishal(長岡技術科学大学大学院工学研究科修士課程2020年修了、株式会社アサヒプレシジョン)
- コメンテーター:原田麻里子(東京大学相談支援研究開発センター 留学生分野専任講師)
- 司会:加藤隆宏(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 インド哲学仏教学研究室 准教授)
「日印関係における大学の役割とは-知的交流の歴史から考える」
- 講演者:田辺明生(東京大学大学院総合文化研究科教授、同研究科グローバル地域研究機構南アジア研究センター長)
- コメンテーター:小林憲枝(長岡技術科学大学 IITM-NUTオフィス コーディネーター)
- 司会:加藤隆宏(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
「日印交流とデジタル社会の将来」
- 講演者: 片岡広太郎 准教授(インド工科大学 ハイデラバード校)
- コメンテーター: 定兼邦彦 教授(東京大学情報理工学系研究科)
日印交流一覧
「共創の場としてのジョイント・ディグリー」をテーマに、東海国立大学機構主催の「東海国立大学機構 JDP シンポジウム」、 岐阜大学主催の「学術セッション」及び「産官学金連携セッション」の3部構成で開催します。
インド大使館のイベント"Interactive sessions on Railway Research Between India and Japan"に参加しました。
デリーにあるシェラトン・ニューデリーで「第5回STSフォーラム・日印ワークショップ in デリー」が開催され、本学工学系研究科教員3名が参加しました。
JSTさくらサイエンスプラン「インド科学技術関係者招へいプログラム」によってインドから来日した25名の研究者が本学を訪問し、研究室を見学しました。
PIITs & GTI コンソーシアム・異文化PBL(Project Based Learning)2019開催
平成30年度STSI教育交流研究会を開催
東京大学インド事務所を活用した日本の全ての大学に対して、日印交流の協力
東京大学人文社会系研究科の丸井浩教授(インド哲学仏教学)が、インド政府から"Distinguished Indologist Award 2017" (2017年度優秀インド学研究者賞)を授与されました。
2016年、本学宇宙線研究所長梶田隆章教授(2015年ノーベル物理学賞受賞)がAligarth Muslim University(インド)から名誉博士号を授与されました。
森精機・東大IIT奨学基金を活用し、IITの学生を対象として、2プログラムを実施
国費外国人留学生制度を活用し、平成28年度から最大20名のインド鉄道省職員を修士課程へ受け入れ。本学は幹事校として、全体調整や説明会・壮行会の開催等を企画・実施