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インターネット技術を用いた心理援助の最前線

掲載日:2020年9月4日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生
開催日(開催期間) 2020年11月15日 14時 — 17時
開催場所 その他学内・学外
会場 オンラインにて実施
定員 100名
参加費 無料
先着順
申込方法 要事前申込
心理教育相談室ホームページ内でご参加のお申し込みを受け付けております。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/soudan/
※定員に達したため、申し込み受付を終了させていただきました。
申込受付期間 2020年9月3日 — 2020年11月8日
お問い合わせ先 東京大学大学院教育学研究科附属心理教育相談室
本公開講座では、インターネット技術を用いた新しい心理援助について,お二人の先生をお招きしてご講演いただきます。オンラインでの開催となりますので,お気軽にご参加ください。
 
*******以下,詳細********
第16回公開講座 「インターネット技術を用いた心理援助の最前線」
日時: 2020年11月15日(日) 14時~17時
司会:野中 舞子 (東京大学大学院教育学研究科・専任講師)
 
14:00-14:05
開会の言葉
下山 晴彦 (東京大学大学院教育学研究科・教授)
 
第一部      
14:05 - 14:55
「サービス・ギャップを越えるオンライン心理支援の実践と課題」
シュレンペル・レナ先生(花園大学心理カウンセリングセンター 相談員)
 
14:55 - 15:45
「子ども虐待対応にインターネット技術はどう役立つか?」
 髙岡昂太先生
(産総研人工知能研究センター 主任研究員/ 産総研発ベンチャー  株式会社AiCAN CTO)
 
休憩
 
第二部
16:00-16:50
コメントと議論
シュレンペル・レナ先生
髙岡昂太先生
下山晴彦
 
16:50-17:00
閉会の言葉
能智正博(東京大学大学院教育学研究科・教授)
 
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