東京大学基金
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記者会見「台湾チェルンプ断層掘削で明らかにされた大地震のすべり帯のエネルギー散逸」
2006年11月23日
記者会見「エキゾチックな原子核の魔法数とパイ中間子の知られざる関係を発見-50年間普遍的な定数とされてきた魔法数が湯川パイ中間子に特徴的なメカニズムで変わることを解明-」の開催
2006年10月17日
記者会見「『不可解な遠隔作用』の検証に成功-アインシュタインらの問題提起にこたえて-」
2006年10月12日
神経細胞ネットワーク形成における番地探し ―嗅覚受容体に依存した嗅神経回路形成の分子機構の解明―
記者会見「反物質と物質の「化学反応」を見る-反陽子水素原子(プロトニウム)の発見-」の開催
2006年10月11日
記者会見「星の一生の最期に新たな形態が存在~中性子星の誕生が引き起こすガンマ線バーストと超新星の発見~」
2006年8月31日
記者会見「新規植物ペプチドホルモンの発見」
2006年8月11日
五十嵐健夫助教授がACM SIGGRAPH 2006 Significant New Researcher Awardを受賞
2006年7月24日
研究成果「メッセンジャーRNAの選択的除去による減数分裂開始時期の調節」に関する記者会見
2006年7月6日
研究成果「反陽子質量を10桁測定することに成功」に関する記者会見
2006年6月9日
研究成果「遺伝子プログラムの安定性を保証するメカニズムの一端を解明」に関する記者会見
2006年6月8日
記者会見「新潟県上越市沖の海底に巨大メタンプルームと熱分解起源メタンハイドレートを確認・採取に成功」
2006年2月20日
母性遺伝のしくみを1細胞で解明
2006年1月24日
記者会見「脳の神経回路形成のしくみ解明に大きな一歩-神経が結合する相手を決める際の「目印」を発見-」
2006年1月19日
研究成果「STM分子探針を用いて相補的核酸塩基をみる」
2005年12月20日
記者会見「気体分子の向きの完全制御に成功-分子科学研究のための理想的な試料の作成が可能に!-」
2005年12月1日
記者会見「30年の壁をついに越えた新型触媒の開発-分子状酸素によるベンゼンからフェノール直接合成の道を開いた」
2005年11月29日
マグナム望遠鏡による最も遠いガンマ線バースト天体の残光の検出
2005年9月13日
視細胞Gタンパク質に結合している特殊な脂質が眼の光感度を調節
2005年8月10日
記者会見「高感度赤外線撮像で捉えた最も深い宇宙」
2005年7月20日
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