○東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センター診療規程
昭和50年4月1日
制定
第1条 東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センター(以下「センター」という。)で行う診療については、この規程の定めるところによる。
第2条 センターは、学術研究及び学生の臨床教育のために動物の診療を行うことを目的とする。
第3条 センターは、動物の診療のほか、次の業務を行う。
(1) 入院
(2) 診療した動物に対する処方箋及び証明書等の作成
(3) 剖検
第4条 センターは、動物が、診療中又は入院中に避け難い事由により、死傷又は失踪した場合について、弁償その他の責を負わない。
第5条 飼い主は、入院動物が、治癒又は斃死した旨の通知を受けたときは、すみやかに当該動物又は遺体を引き取らなければならない。
2 前項の場合において、指定された時間内に飼い主が引き取らないときは、センターにおいて、当該動物又は遺体を適宜に処分する。この場合、飼い主は一切異議の申立をすることができない。
第6条 センターの外来診療受付時間は、次のとおりとする。
(1) 内科系診療科 午前9時より午前11時まで
(2) 外科系診療科 午前9時より午前11時まで
2 休診日は、土曜日、日曜日、国民の祝日及びセンター長が臨時に定める日とする。
第7条 動物の診療等の料金(以下「料金」という。)は、外来の料金については、通院の都度、入院中の料金については、原則として7日ごとにまとめて精算しなければならない。
2 入院中の動物が、退院又は斃死した場合は、その際料金を精算しなければならない。なお、入院及び退院当日の入院料は、それぞれ1日分を精算しなければならない。
第8条 学術研究又は臨床教育上特に必要があると認められる動物については、その料金の全部又は一部を減免することができる。
2 前項の場合、斃死した遺体は、センターにおける研究又は教育の用に供されるものとする。
第9条 センターの料金は、別に定める。
附 則
この規程は、昭和50年4月1日から施行する。
附 則
この規程は、平成16年5月27日から施行し、この規程による改正後の東京大学大学院農学生命科学研究科附属家畜病院診療規程の規定は、平成16年4月1日より適用する。
附 則
この規程は、平成19年1月1日から施行する。