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発達基礎科学シンポジウム 「赤ちゃんを研究する」

掲載日:2016年12月21日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 大学生
開催日(開催期間) 2017年2月18日 13時 — 18時
開催場所 本郷地区
会場 安田講堂
定員 1000名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
お問い合わせ先 東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター
cedep [at] p.u-tokyo.ac.jp (※[at]を@に置き換えて送信してください。)

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発達基礎科学シンポジウム 「赤ちゃんを研究する」
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東京大学には、ヒトの進化・発達を研究している研究室がいくつかあります。
基礎科学の立場から、赤ちゃんの行動、言語、脳神経系の発達を解明しようとしている研究者が集まって、これまでに分かったこと、今注目して取り組んでいること、これから明らかにしたいこと等を自由に語ります。
 
登壇者:
多賀 厳太郎(東京大学大学院教育学研究科)
佐々木 正人(東京大学大学院教育学研究科)
針生 悦子  (東京大学大学院教育学研究科)
岡ノ谷 一夫(東京大学大学院総合文化研究科)
開 一夫  (東京大学大学院総合文化研究科)   他
 
※学生(学部学生、大学院生、各種学校学生等)の参加も大歓迎です。
 
 
【日時】 2017年2月18日13:00-18:00(会場12:00~)
 
【会場】 東京大学安田講堂
 
【主催】 東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター





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