公開シンポジウム「共生社会を拓くパラリンピック教育」
基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 |
開催日(開催期間) | 2017年2月11日 13時 — 17時 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター |
定員 | 130名 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
Webフォーム、メール、電話 |
申込受付期間 | 2016年12月28日 — 2017年2月11日 |
お問い合わせ先 | 東京大学大学院教育学研究科 附属バリアフリー教育開発研究センター 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 Tel : 03-5841-1406(月-木 10時00分から16時30分まで) |
2020年東京パラリンピックに向けて、スポーツを通して多様な文化への理解を深め、あらゆる人々の共生社会を拓いていく可能性と、その中で教育が果たすことのできる役割について議論いたします。
<プログラム>
●「障がい者のスポーツ参加の現状~スポーツを通じた共生社会の実現を目指して~」 澁谷茂樹(笹川スポーツ財団)
●「パラリンピックがもたらす教育の効果 ~教育プログラムの開発・内容とその実践~」 マセソン美季(日本財団パラリンピックサポートセンター)
●パネルディスカッション「パラリンピックムーブメントをどのように広めていくか?」
座長:河合純一
登壇者:澁谷茂樹、マセソン美季、芦田創(トヨタ自動車・パラ陸上選手)、山田賢治(NHKアナウンサー)、星加良司(東京大学)
<情報>
●日時:平成29年2月11日・土曜日 13時00分~16時40分(12時30分開場)
●会場:東京大学・福武ホールラーニングシアター
(アクセスhttp://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html)
●参加費:無料
●情報保障について:
・パソコン文字通訳(通訳者による入力)
・テキスト資料の事前送付(2月7日~2月10日の間にお送りします。ただし、元の資料のうち一部テキストに反映されない箇所や直前の修正が反映されていない箇所が出る可能性がございます。あらかじめご了承ください)
*上記の2点以外に当日の配慮についてご要望がありましたら申込フォームにてご相談ください。ただしこちらでは対応できないこともございますので、その点はあらかじめご了承ください。
●対象:特に参加資格などは定めておりません。
●共催:東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化センター、東京大学スポーツ先端科学研究拠点