超高齢社会をいかに生きるか―心理職による支援の可能性―
基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生 |
開催日(開催期間) | 2017年10月22日 14時 — 17時 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 山上会館 |
定員 | 80名 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込 |
申込受付期間 | 2017年9月7日 — 2017年10月16日 |
お問い合わせ先 | 東京大学大学院教育学研究科附属心理教育相談室 tel.03-3818-0439(平日10:00-17:00) |
第13回公開講座 超高齢社会をいかに生きるか―心理職による支援の可能性
日時: 2017年10月22日(日) 午後2時~5時
司会:能智正博(東京大学大学院教育学研究科教授)
14:00 - 14:05 ご挨拶
下山晴彦
(東京大学大学院教育学研究科附属心理教育相談室 相談室長)
14:05 - 14:55 「小さな〈社会〉をたくさんつくる:「楽しさ」ベースの人生100歳社会へ」
牧野篤 (東京大学大学院教育学研究科教授)
14:55 - 15:45 「となりのトトロと空海が教える 超高齢化社会の生き方と死に方」
保坂隆 (聖路加国際大学臨床教授、保坂サイコオンコロジー・クリニック院長)
休憩
16:00 – 17:00コメントと議論
牧野篤・保坂隆
髙橋美保(東京大学大学院教育学研究科教授)
能智正博(東京大学大学院教育学研究科教授)
- 関連ファイル:公開講座チラシ