キャンパスアジアプログラム説明会

キャンパスアジアプログラムは、日中韓の3ヵ国のトップクラスの大学が学生および教職員の人的交流を促進し、密接な協力関係の中で公共政策・国際関係の分野において国際的に活躍できる次世代アジアのリーダーを育成するプログラムです。
東京大学公共政策大学院、北京大学国際関係学院、ソウル大学校国際大学院との3方向の交換留学・ダブルディグリ―を実施しており、どの学生も必ず3ヵ国で学ぶ経験を経て、学位の認定を受けるシステムです。

この度、東京大学公共政策大学院、北京大学国際関係学院およびソウル大学校国際大学院の共同開催によるキャンパスアジアプログラムの説明会を実施することと致しました。
プログラムにかかる各大学院の教職員や学生によって、プログラム並びに学生生活をご紹介します。
公共政策大学院の進学を検討されている方を中心として、東アジア研究に興味のある方のご参加をお待ちしております。

※本説明会は英語で実施いたします。