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先端科学技術研究センターといわき市との間で連携および協力に関する協定を締結 (先端科学技術研究センター)

2018年04月02日掲載

実施日: 2018年03月20日

2018年3月20日(火)、先端科学技術研究センター(先端研)といわき市の間で主に環境・エネルギー分野における学術の振興、産業・人材育成の拠点構築を目的とした連携及び協力に関する協定締結式が行われました。

東日本大震災から7年が経過し、いわき市はもとより福島県浜通り地域では、原子力災害により失われた産業基盤の再構築と力強い地域の復興・創生に向けた様々な取組みが進められています。

本協定により、両者は科学技術、人材交流を通じて「福島・国際研究産業都市構想 (福島イノベーション・コースト構想)」の推進を後押しするとともに、特に風力発電、水素技術などの持続可能な未来社会を支える再生可能エネルギーにかかわる取り組みを推進し、技術協力のみならず再生エネルギー事業に関わる人材開発も計画しています。
 
福島県いわき市役所において行われた締結式では、先端研の神崎亮平所長といわき市の清水敏男市長の間で調印が交わされました。清水市長、神崎所長それぞれからの挨拶の後、先端研の飯田誠特任准教授が、協定締結に基づき今後取り組んでいく風力発電に関する先導的プロジェクトの説明を行いました。

締結式には経済産業省 福島新産業・雇用創出推進室より黒田浩司室長も出席しました。
 
また、同日協定締結式後には、いわき市商工会議所にて、先端研といわき風力産業推進協議会 正木好男会長(商工会議所副会頭)との間で会合を持ち、取り組みとして実現していきたい産業界とのマッチングイベントの開催や、いわき市内および近郊の高専・高校・大学と連携した再生エネルギー人材開発の拠点作りなどについて、具体的に議論を交わしました。
 



いわき市清水市長と 先端研神崎所長

いわき商工会議所にて、左から先端研喜多山URA、先端研神崎所長、先端研飯田特任准教授、いわき風力産業推進協議会正木会長、先端研海老澤経営戦略企画室副室長
 
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