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【ノーベル日記 Day11】 梶田先生、無事帰国の途へ

掲載日:2015年12月15日

実施日: 2015年12月13日

 ストックホルムの10日間の滞在を終えて、雪が舞う中、梶田先生と奥様は日本に向けてストックホルムのアーランダ空港を出発しました。滞在期間中、梶田先生の世話役として現地でのスケジュール調整や配車の手配など、色々と面倒を見てくれたノーベル・アタッシェのHenrik Grudemoさんや運転手さんともここでお別れです。

 そして、ストックホルムからの現地レポートは本日が最終回です。最後まで読んでいただきありがとうございました!ノーベル日記の最終回は、帰国記者会見の模様を日本よりお伝えいたします。

*【ノーベル日記】はノーベル・ウィークの期間中とその前後にお届けいたします。すべての記事はこちらからご覧になれます。
 



梶田先生とノーベル・アタッシェのHenrik Grudemoさん。グランドホテルのレセプションに飾られたクリスマスツリーの前で

ノーベル・ウィーク中、梶田先生らを乗せてストックホルム市内を走ったノーベル車

2015年のノーベル賞受賞者の似顔絵入りの絵葉書
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