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運動会スキー部の石原さんが世界学生スキーオリエンテーリング選手権大会に出場! (本部学生支援課)

2018年04月25日掲載

実施日: 2018年02月21日 ~ 2018年02月25日

2018年2月21日~25日にエストニア・タルトゥで世界学生スキーオリエンテーリング選手権大会(World University Ski Orienteering Championships)が開催され、本学運動会スキー部の石原湧樹さん(理学部4年)が日本代表として出場しました。石原さんは4種目に出場し、結果はミドル35人中27位、パシュート31人中23位、スプリント34人中26位、国別対抗リレー(日本チーム)14位で、全種目において日本代表選手トップの成績を収めました。
 
オリエンテーリングとは大自然の中で行われるスポーツで、スタート直前に渡される地図に記されたチェックポイントをたどり、ゴールするまでの時間を競います。そのため選手には、様々な地形を滑る熟練したスキー技術に加え、地図から情報を素早く読み取る力、複数のルートの中から最速のルートを正確に選び出す力も求められます。
 
石原さんは日本のスキーオリエンテーリング競技を牽引する強豪選手の一人であり、2018年3月17~18日、4月8日に北海道留寿都村、岩手県八幡平市で行われた全日本スキーオリエンテーリング選手権にも出場し、ロング、ミドル、リレー(都道府県別)の3種目で優勝を収めています。石原さんに競技の魅力についてお聞きしたところ、「ただ早く滑るだけでなく、地図を読み込む力が問われるところに知的スポーツとしてのスキーオリエンテーリングの魅力がある」と語っています。
 
また、一連の大会を終えた石原さんは、「世界の強豪選手は、地図から最適なルートを瞬時に選択できる力を持っている。世界との差を埋めるために、フィジカル面の強化はもちろんのこと、地図を読み込む力をより一層強化していきたい」と話されました。
 
2019年には冬季ユニバーシアード大会にて初めてスキーオリエンテーリングが正式競技として採用されることが決定しています。今後も石原さんの活躍に期待が膨らみます。


◆本学では運動部の活躍を支援するために「東大スポーツ振興基金」を立ち上げており、皆様から多大なご支援を頂戴しております。今後とも本学運動部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
 



世界選手権で力走する石原さん

学生日本代表チーム(後列左から2番目が石原さん)

地図を頼りに大自然の中を進みます
 
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