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「UTokyo D&Iキャンペーン2022」開始のお知らせ記者発表

掲載日:2022年3月8日

「UTokyo D&Iキャンペーン2022」開始のお知らせ

ダイバーシティ&インクルージョン(以下「D&I」)推進を通じて、誰もが生き生きと活躍できる魅力あるインクルーシブキャンパスの実現を目指すため、東京大学では3月から6月にかけて「UTokyo D&I キャンペーン2022」を実施します。

東京大学は、2021年4月に就任した藤井輝夫 新総長のもと、基本方針「UTokyo Compass 多様性の海へ:対話が創造する未来」を昨年9月に公表しました。対話を推し進め、3つの基本理念「対話から創造へ」「多様性と包摂性」「世界の誰もが来たくなる大学」の実現を目指すものです。キャンペーンは理念浸透と実現のための活動の一環として行われます。

本キャンペーンでは、D&I宣言の策定、D&Iロゴ使用による活動の可視化のほか、教職員および学生が相互に交流し、社会に開かれた対話の場を設け、D&I実現に向けた意識醸成や行動変容を促す活動を実施します。世界に紛争や分断が生じる中、東京大学は多様性に開かれた対話を推し進め、あるべき未来像を社会と共に創り上げていきます。

1.D&Iに関連する情報の周知

D&Iに関連する学内の記事やイベント情報を、以下のウェブページで公開してまいります。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/actions/diversity-inclusion.html

東京大学のD&Iの取り組みに関する紹介記事(ウェブページより)

今後、中高生や女子学生向けの情報、D&Iの研究情報なども掲載予定です。直近のイベントとしては、東京カレッジ「国際女性デーイベントシリーズ」や、未来ビジョン研究センター「VRでアンコンシャス・バイアスへの気づきを促せるか?」などがあります。

2.D&I宣言(仮称)の策定

「東京大学ダイバーシティ&インクルージョン宣言(仮称)」を策定する予定です。本宣言の下、誰もが活き活きと活動できる、インクルーシブなキャンパス実現を目指してまいります。

3.D&I対話シリーズの開催

D&Iをテーマにした「総長対話」など、さまざまな対話活動を行う予定です。本シリーズをきっかけに学内外の意識醸成を図り、東京大学構成員全員で、また社会と共に「D&I宣言」実現を目指してまいります。

4.UTokyo D&I ロゴを活用したキャンペーンの周知

本学のD&I関連活動では、以下の「UTokyo D&Iキャンペーンロゴ」を活用してまいります。

UTokyo D&Iキャンペーンロゴ

東大マークに用いられる銀杏をモチーフにしています。2つの銀杏がモーフィングする中で細やかな階調と美しい軌跡を描き、多様性にあふれ、変化する大学の姿を表しています。

(注)モーフィング:ある画像や形状から別のイメージへ滑らかに変化させるコンピュータグラフィックスの手法の一つ。
 

D&I担当 林香里理事のコメント
「東京大学が全学をあげてダイバーシティ&インクルージョンのキャンペーンをするという初めての試みに、身の引き締まる思いです。D&I というのは、皆で作り上げていくものなので、学内外に周知をし、一人でも多くの人にこのキャンペーンに参加してもらうことが私の願いです」
 

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