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授業料・奨学金

東京大学女子学生(大学院修士課程)奨学金
実施要項

1.趣旨
本学卒業生の江川雅子氏からの寄附を原資として、本学大学院に在籍する優れた日本人女子学生であって、経済的支援を必要とする者を対象として、奨学金を支給して支援することを目的とする。

2.実施期間等
(1)本奨学金の実施期間は、平成28年度から平成32年度までの5ケ年とする。なお、支給期間は、標準修業年限までとする。
(2)毎年度の新規採用人数は、若干名とする。
 
3.応募資格
工学系研究科、理学系研究科、農学生命科学研究科の修士課程に在籍する1年次の日本人女子学生のうち特に優秀な者であり、かつ経済的支援を必要とする者。ただし、他の公益法人等の給付型の奨学金を受領している者を除く。なお、対象部局は実施年度により変更する場合がある。
 
4.奨学金の申請
申請者は、所定の申請書、所得等の関係書類を添えて、本部奨学厚生課に申請する。
 
5.支給額
月額5万円
 
6.支給期間
修士課程の標準修業年限
 
7.受給者の決定
受給者の決定は、東京大学学生委員会奨学部会長(以下、「奨学部会長」という)が行う。奨学部会長は、学生委員会委員長へその結果を報告する。受給者を決定したときは、本人及び所属研究科長に通知する。
 
8.奨学金の支給方法
奨学金の支給は、在籍確認の上、半期毎に受給者名義の預金口座に送金する。
 
9.奨学金の休止及び復活
(1)受給者は、休学又は長期欠席(1月以上にわたり日本を離れる場合も含む。)する場合は、速やかにこれを証する書類を奨学部会長に届け出るものとし、奨学部会長がこれを受理した場合は、奨学金の支給を休止する。
(2)前号の規定により奨学金の支給を休止された者が、その事由が止んだことを証する書類を付して、奨学部会長に支給の再開を願い出た場合は、奨学金の支給を再開することができる。
 
10.奨学金の支給廃止
受給者は、次のいずれかに該当する場合は、速やかにこれらを証する書類を奨学部会長に届け出るものとし、奨学部会長はこれらを受理した場合は、奨学金の支給を廃止する。
(1)退学又は転学したとき
(2)停学の処分を受けたとき
(3)学業成績が不良となったとき
(4)奨学金を必要としない理由が生じたとき
(5)前各号のほか、受給者としてふさわしくない事実があったとき
 
11.奨学金の返納
受給者が休学・長期欠席又は受給者としてふさわしくない事実があったときは、既に支給した奨学金の全部又は一部を返納させることができる。
 
12.奨学金の辞退
受給者は、奨学部会長に奨学金の辞退を申し出ることができる。
 
13.異動の届出
受給者は、次のいずれかに該当するときは、速やかに奨学部会長に届け出なければならない。
(1)休学、復学又は長期欠席しようとするとき
(2)住所、氏名、連絡先等その他重要な事項に変更があったとき
 
附 則
この要項は、平成28年2月2日から実施する。




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