写真:大会の様子 |
【日時】 | 平成19年12月27日(木) |
【場所】 | 東京大学本郷地区・七徳堂内 |
【主催】 | 東京大学運動会 |
【内容】 | 東京大学・ソウル大学対校記念スポーツ大学の一環である剣道戦が、本郷地区・七徳堂内で行なわれました。 |
写真:東アジア四大学フォーラム |
【日時】 | 平成19年11月11日(日)〜12日(月) |
【場所】 | 東京大学駒場キャンパス(東京) |
【主催】 | 東京大学 |
【内容】 | 東アジア四大学フォーラムは、東アジアの4か国を代表する大学である北京大学、ソウル大学校、東京大学、ベトナム国家大学ハノイ校の4大学が、従来の大学間の個別的な教育・研究交流を超えて、大学という教育システム総体の相互の連携を強化し、東アジア地域における知の共同体の創造を目指す目的で創設されたものです。このフォーラムの特徴のひとつは、会議で用いられる言語が英語ではなく、参加4大学のそれぞれの国の言語(日、中、韓、越)で運営されています。これは、4つの国が、東アジアの地域にあって伝統的な文化基盤を共有しながらも、異なった歴史と文化を持っていることを認めたうえで、共通の文化の創造を目指すというフォーラムの精神に基づいている。 |
写真:本会議の様子 |
【日時】 | 平成19年11月9日(金) |
【場所】 | 東京大学本郷キャンパス |
【主催】 | 東京大学 |
【内容】 |
写真:会議の様子 |
【日時】 | 平成19年11月7日(水)〜9日(金) |
【場所】 | ホテルニューオータニ(東京) |
【主催】 | 東京大学 |
【内容】 | 日中学長会議は、日中両国を代表する著名な大学の学長が一堂に会し、これまでの両国における大学教育の経験等について率直に意見交換をし、両国における大学教育のあり方等について議論を行う会議である。 |
写真:大会の様子 |
【日時】 | 平成19年10月21日(日) |
【場所】 | 東京大学御殿下記念館 |
【主催】 | 東京大学運動会 |
【内容】 | 東京大学・ソウル大学対校記念スポーツ大学の一環であるハンドボール戦が行なわれました。 |
写真左上:東京大学 写真右上:ブリティッシュコロンビア大学 |
【日時】 | 平成19年9月23日(日) |
【場所】 | 戸田オリンピックコース(埼玉県戸田市戸田公園内) |
【主催】 | 東京大学運動会 東京大学 |
【内容】 | 当企画は海外大学学生との国際文化交流及びスポーツ交流を目的として、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)、ソウル大学(韓国)、京都大学を招聘して行なう本学創立130周年を記念して東京大学運動会で企画した国際交流試合の一環として行なわれたものです。大会に先立ち、21日(金)には、招聘3大学の学生と本学学生とのディスカッションを主とする文化交流プログラムが開催され、学生生活での部活動と学業との両立など、キャリアメークについての意見交換を行い、親睦を深めつつ23日の大会に向け士気を高めました。そして23日(日)のレガッタ大会では、本学から小宮山総長をはじめ濱田理事・副学長、山田理事、古田総長室顧問の臨席の上、本学漕艇部OBその他一般来客が見守る中、好レースが展開された。130周年記念親善レースでは、ブリティッシュコロンビア大学が他大学に大きく差をつけてトップでゴールし、本学は京都大学と熾烈な2位争いを演じたものの惜しくも3位に終わりました。その後同時開催されました第58回本学・京都大学対校ジュニアエイト戦では見事本学漕艇部が勝利し、将来の本学漕艇部の前途の明るいことを感じつつ、選手達の健闘を称え大会は終了しました。 |
【日時】 | 平成19年9月21日(金) |
【場所】 | 薬学系総合研究棟 講堂 |
【主催】 | 東京大学運動会 |
【内容】 | 〜海外大学運動部学生と東京大学運動部学生のパネルディスカッション〜 14:30開場 15:00開演 内容 基調講演、パネルディスカッション |
写真右 ポスターセッション会場(工学部2号館フォーラム) |
【日時】 | 平成19年9月15日(土) |
【場所】 | 安田講堂及び工学部2号館 |
【主催】 | 東京大学生命科学研究ネットワーク |
【内容】 | 本学の大学院学生を中心に教職員及び一般の聴講者等、合わせて約800名が参加しました。 |
【日時】 | 平成19年7月27日(金) |
【場所】 | 弥生地区・硬式野球場 |
【主催】 | 東京大学運動会(財) |
【内容】 | 7月27日(金)、東京大学運動会(財)において企画した東京大学ソウル大学対抗記念スポーツ大会の一環である硬式野球戦が弥生地区・硬式野球場において開催されました。 会場である硬式野球場の創立70周年を記念し、本学・濱田純一理事・副学長等代表者による行なわれた後、濱田理事による始球式により開始した試合は、投球・打撃共に好調で終始東大側のペースで進行し、11対1で本学硬式野球部の勝利に終わりました。 |
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硬式野球場前で記念植樹をする濱田理事・副学長(植樹しているのはアオダモ) |
始球式で投球する濱田理事 |
【日時】 | 平成19年6月25日(月) 〜平成19年6月27日(水) |
【場所】 | 国立オリンピック記念青少年総合センター |
【主催】 | 東京大学 |
【内容】 | このフォーラムは、2005年4月に行われたUTフォーラムの学生フォーラム部分を同年9月に東京(医科学研究所)で開催したところ大変好評であったため、以後本学医科学研究所と中国科学院研究生院との交互開催で継続することとなった事業で、今回が第3回目。本学からは、大学院生13名が、中国科学院研究生院からは大学院生14名が参加しました。また、今回は、University of Nebraska Medical Center (UNMC) 及びUniversity of California, San Francisco (UCSF) からの大学院生各10名を特別招待しての総勢47名での開催となりました。 フォーラム初日は清木医科学研究所長の挨拶でオープニングを飾り、生命科学、基礎医学、生物学の領域を専攻する大学院生が各自の研究成果を2日間に渡って発表、企画の段階から各機関の学生代表が関与し、プログラムの立案から運営まで教職員の指導のもと、学生が主体となって取り組みました。 |