これまでに留学を経験した先輩のインタビューをご覧いただけます。 これらのインタビューを参考に、ぜひ、自分なりの答えを見つけてください。
高校卒業後すぐにアメリカのアイビーリーグを受験するなど、もともと海外に出て学びたいという強い憧れを持っていました。その時の経験から、海外の大学ではアウトプットが求められる授業が多く、実践的であることも知っていました。また、2008年の金融危機の際、ウォール街に興味を持って、海外のエリート層の教育について調べていました。自分自身は法曹界を目指すことに決めていたので、3,4年生では専門教育や司法試験に向けた勉強に時間を割くため、2年生のうちに留学することを決めました。
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5~8歳の頃に海外に住んでいた経験から、漠然とした海外に行きたいという気持ちがずっとありました。大学入学後に留学したいと思っていて、実際に東大のGEfILのプログラムなどでアメリカやドイツ、フランスのパリ政治学院(SceincePo)の短期プログラムに行きましたが、もっと長期で留学したいという思いから、全学交換留学に応募しました。
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子どもの頃、親の転勤でイギリスのマンチェスターに住んでいました。高校のときは、ハワイでいろいろな海外からの高校が集まるサマースクールに参加したのですが、その頃から中長期の留学をしたいと思っていました。サマースクールで出会った人たちとその後もSNSでつながることができたり、日本に旅行に来たときにまた会うことができたりするのはすごく楽しかったからです。
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僕は運動会アメフト部所属なのですが、部が低迷していると感じていましたし、その中でも自分自身の実力不足や怪我で全然活躍できず、モヤモヤしていました。また学業面もインテンシヴに取り組めておらず、帰国子女ではないので英語もそれほど上手ではなく、いろいろな面で焦りを感じていました。
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大学入学後の周囲の環境は、想定内のことが多いと感じていました。そこで他の国に行き、想定外のことが起きる環境で自分は何がどこまでできるのかにチャレンジしたいという思いから、学部のページで見つけたUC派遣プログラムに応募しました。
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親の薦めや、海外旅行が好きなことから、海外留学に抵抗は無かったです。ただ、日本でのサークル活動や勉強を1年間ストップすることになるという迷いはありました。でも結局は、サークルの先輩から留学の魅力や生活の様子を聞き、留学を選びました。
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幼い頃に海外に住んだ経験があったので、留学への興味は中学生・高校生の頃からありました。日本だけではなく海外のことを知りたいという気持ちでした。学部生のうちに1年間、選考以外のことを勉強できる機会は貴重でしたし、日本と異なる授業スタイルを異なる言語で受けること、また、他の国の人たちの考えを知ることで刺激を受けたかったことが、留学を決めた理由です。
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