
近代政治史研究の原点―岡 義武の明治・大正史をよむ
2019年 第18回東京大学ホームカミングデイは終了いたしました。

- 時間
- 15:30~17:00
- 場所
- 法文1号館1F 22番教室
- 主催
- 法学部
※9/25更新 開催時間に変更があります
かつて法学部教授を務めた岡 義武(1902-1990)は、学界、言論界、大学内での活躍に加え、アカデミズムにおける日本近代政治史研究の創成者の一人として、重要な人物です。その著書『明治政治史』『転換期の大正』の新版(岩波文庫)が刊行されたことにちなんで、その仕事の意義について複数の講師により議論します。
【登壇者】
講師:五百旗頭薫(法学部教授)、伏見岳人(東北大学教授)、前田亮介(北海道大学准教授)
司会:苅部直(法学部教授)
かつて法学部教授を務めた岡 義武(1902-1990)は、学界、言論界、大学内での活躍に加え、アカデミズムにおける日本近代政治史研究の創成者の一人として、重要な人物です。その著書『明治政治史』『転換期の大正』の新版(岩波文庫)が刊行されたことにちなんで、その仕事の意義について複数の講師により議論します。
【登壇者】
講師:五百旗頭薫(法学部教授)、伏見岳人(東北大学教授)、前田亮介(北海道大学准教授)
司会:苅部直(法学部教授)