遺言書を実際に書いてみよう！自筆証書遺言の書き方

自筆証書遺言を実際に書くにあたっての基本ルールのほか、押さえておくべき10のポイントを簡潔に解説。【基本編】と【応用編】に分かれており、［1］相続させる財産の特定の仕方は？　［2］遺言書に書いていない財産はどうなる？　［3］分け方が偏っているとどうなる？　［4］「相続させる」と「遺贈する」の違いは？　［5］遺言の執行を行うのは誰？　［6］相続する人が先に亡くなった場合は？　［7］お墓や仏壇の扱いは？　［8］財産がなくなったら？　［9］生前贈与と遺言の関係は？　［10］遺言書には家族への想いを書いてもよい？･･･など、誰もが疑問に思うことをわかりやすく解説。
順をおって書いていけば、貴方オリジナルの遺言書が完成！　人生の終わりは誰にでも訪れます。一度、遺言書を書いてみませんか。

遺言書の書き方例はこちらからダウンロード頂けます。 

【登壇者】

門倉 洋平 氏（弁護士・公認会計士（相続関連・企業法務全般等））

【問い合わせ先】
社会連携本部　渉外部門　2グループ
または
kikin.adm［at］gs.mail.u-tokyo.ac.jp [at]→@に置き換え