Hiroaki ITOH

伊藤 寛晃

薬学系研究科 准教授

伊藤 寛晃
構造多様化で天然物の新たな活用を拓く
天然物は、自然界で主に微生物や動植物が生産する有機化合物で、その特異な構造と顕著な機能から、さまざまな学問分野の発展や、医農薬品の開発における課題解決に繋がる重要な役割を果たしてきました。私は、これら天然物のもつ非常に魅力的な性質のさらなる活用を目指しています。天然物の複雑な構造の再現や自在な改変を可能とする天然物全合成の方法論によって、自然選択を通じて洗練された分子構造を効率的に多様化することで、新たな機能分子を生み出すべく日々研究に取り組んでいます。
研究テーマ
天然物の効率的な構造多様化戦略に基づく新機能分子創製
学歴(大学)
東京大学薬学部薬学科
学歴(博士課程)
東京大学大学院薬学系研究科統合薬学専攻博士後期課程
学位
博士(薬学)
経歴
2013.4~ 富士フイルム株式会社 R&D統括本部 有機合成化学研究所 研究員
2015.4~ 東京大学大学院薬学系研究科 特任助教
2016.10~ 東京大学大学院薬学系研究科 助教
2023.12~ 現職
受賞歴等
2021 日本薬学会奨励賞
2024 Chemist Award BCA 2024
東京大学卓越研究員制度に関するお問合せ
〒113-8654 東京都文京区本郷7丁目3番1号
東京大学 人事部(卓越研究員担当)
Email : UTokyo-Takuetsu.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp