NO.1426

お知らせ

 生産技術研究所
集まれ!東大発明王 第10回 東京大学学生発明コンテスト

 今年で第10回を迎える学生発明コンテスト。本学の学生であればどなたでも参加できますので、皆様ふるってご応募ください。また、教職員のみなさまにはコンテストの趣旨を、広く学生の方々に周知していただきますようお願い申し上げます。

募集趣旨:
 これからの知的立国を支える人材には、知的生産活動により得られた新規アイデアを個人の内に秘めておくばかりでなく、その新規性の権利を明確に主張できることが強く望まれています。柔軟な思考を持つ学生諸君に、そのような権利主張を行うトレーニングの機会を与えることを目的として、発明コンテストを開催しています。この機会を通じて、権利主張の能力を磨くとともに、知的財産権に対する理解を深めていただくことを期待しています。
※ ホームページで過去の本コンテストの詳細を見ることができます。

応募資格:本学の学生(学部学生・大学院生等)

募集期間:6月1日(金)〜10月1日(月)(必着)
※ ホームページ上のエントリーフォームから氏名、所属、メールアドレスを送信してエントリーしてください。折り返し応募書類ならびに過去の応募例などをお送りします。

日程:10月下旬:書類審査終了 予備審査結果の通知
   12月21日(金):本審査 プレゼンテーション
   2013年1月初旬:審査結果の通知
   2013年1月下旬:表彰式

募集分野:
 一般部門:日用品から専門知識を活かしたものまで、発明の分野を問いません。アイデアのみ、試作品段階でも結構です。
 課題部門:今回の課題『安全と安心に役立つ発明』を募集します。
※ 課題部門の審査に当たってはアイデア、プレゼンテーション技術をより重視して行います。

審査:
 生産技術研究所(産学連携委員会)、産学連携本部、財団法人生産技術研究奨励会(TLO)、弁理士の関係者で行う予定
※ 審査においては、特許性よりもアイデア、プレゼンテーションを重視する予定です。
※ 本審査に際しては、特許事務所に先行事例の調査を依頼します。

表彰:発明大賞、産学連携本部長賞、生産技術研究所賞アイデア賞、奨励賞(数件)
※ 各賞には賞状および賞金(総額50万円)、上位入賞者には(株)ニコンより副賞、参加者全員に記念品が贈られます。
※ 優秀な発明に対しては、特許出願のアドバイスが与えられます。

主催:生産技術研究所、産学連携本部、財団法人生産技術研究奨励会(TLO)

詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://hatsumei.iis.u-tokyo.ac.jp/

問い合わせ先・応募先:
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所内
財団法人生産技術研究奨励会 発明コンテスト係
Tel:03-5452-6094 Fax:03-5452-6096
E-mail: hatsucon@iis.u-tokyo.ac.jp

 大学院総合文化研究科・教養学部
「教養学部報」第548(6月6日)号の発行
―教員による、学生のための学内新聞―

 「教養学部報」は、教養学部の正門傍、掲示板前、学際交流棟ロビー、15号館ロビー、図書館ロビー、生協書籍部、駒場保健センターで無料配布しています。バックナンバーもあります。
 第548号の内容は以下のとおりとなっていますので、ぜひご覧ください。

上野和紀:半導体+電気化学=超伝導 〜電界効果による新しい超伝導体の発見
石浦章一:@生命科学に向いた心地良い場所
八田秀雄:サラブレッドもヒトも乳酸を使って走っている
小森陽一:議論風発の教室へようこそ
武田将明:夢にさまよう日々
村松真理子:ヴィッラ・イ・タッティ滞在記―― もしくは「至福」の「楽園」について
佐藤俊樹:駒場の桜 由来を訪ねて

〈本の棚〉
荒巻健二:松原隆一郎著『ケインズとハイエク―― 貨幣と市場への問い』
松原隆一郎:本村凌二著 歴史のフロンティア『帝国を魅せる剣闘士――血と汗のローマ社会史』
石井剛:中島隆博著『共生のプラクシス〜国家と宗教』 渦巻く公共空間と「義」の条件

オルガン委員会:第125回オルガン演奏会

 大学院農学生命科学研究科・農学部
演習林の広報誌「科学の森ニュースNo.58」の発行

 「科学の森ニュース」は3ヶ月に1回発行している演習林の広報誌で、6月10日(日)にNo.58を発行しました。演習林の最近の話題を始め、動植物や名所・名物を紹介するシリーズも載っています。広報センター、農正門、農学生命科学図書館、弥生講堂等で配布している他、演習林のホームページからもご覧になれます。

〜 科学の森ニュース No.58目次 〜
〈トピックス〉
 演習林長新任のご挨拶  演習林長 鈴木雅一
 演習林所属の学生6名が大学院を修了しました  教育研究センター
 辰巳晋一さんが笹川科学研究助成研究奨励賞を受賞しました  教育研究センター
 2年ぶりの春の一般公開  千葉演習林
〈クローズアップ〉
 農学系総務課研究支援チーム附属施設担当  教育研究センター
〈演習林のイベントダイジェスト〉
〈東京大学演習林出版局新刊紹介〉
〈科学の森の動植物紹介〉
 モウソウチク  樹芸研究所
〈名所・名物案内〉
 大麓山(だいろくさん)  北海道演習林

演習林のホームページ
http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/



 情報基盤センター
「ネットで検索!日本語論文&英語論文」・「論文投稿シミュレーション」など“情報探索ガイダンス”各種コース実施のお知らせ

 講習会に参加して、文献の探し方の基本をマスターしましょう!
 情報基盤センター図書館電子化部門では、定期的に、“情報探索ガイダンス”各種コースを実施しています。
 実際にパソコンを操作しながら実習するので、わかりやすいと大変好評です。
 7月は、日本語と英語の代表的な文献データベース(CiNii Articles とWeb of Science)を対象とした「ネットで検索!日本語論文&英語論文」など、各種コースを実施します。大学院数理科学研究科図書室との共催による、数学分野の文献データベース「MathSciNet」講習会もあります。
 本学にご所属であれば、学生・教職員を問わず、どなたでも参加できます。ぜひご参加ください。



 上記の他に、柏と本郷で、研究補助担当教職員を主対象とする講習会も実施します。(参照:P33「『秘書さんのためのはじめての論文の探し方』講習会実施のお知らせ」)

■ 7/4(水)15:00〜16:15[会場: 駒場(数理研)]
【MathSciNet 講習会】※このコースは予約優先です。


 米国数学会(American Mathematical Society)提供のデータベース「MathSciNet」で、数学分野の雑誌論文、会議録、研究図書など学術文献を検索する方法を実習します。(共催:大学院数理科学研究科図書室)

■ 7/5(木)10:30〜12:00[会場: 駒場II(生研)]
【SciFinder で化学分野の情報検索をするには?】※このコースは予約優先です。

 化学物質情報、科学技術文献情報、有機化学反応情報、特許文献などを検索できるデータベース「SciFinder」の利用方法を実習します。
 提供元から講師を招聘して行います。今年5月にバージョンアップした「SciFinder」をマスターしましょう。(共催:生産技術研究所図書室・先端科学技術研究センター図書室)

■ 7/11(水)15:00〜16:00[会場: 本郷]
【ネットで検索!日本語論文&英語論文:CiNii Articles とWeb of Science を使って】

 普段はインターネットや参考書等で情報を集めているという方、そろそろ文献データベースを使って本格的に学術論文検索をはじめましょう。その第一歩として、日本語論文・英語論文の代表的データベース、「CiNiiArticles」と「Web of Science」の基本的な検索方法を実習します。

■ 7/13(金)15:00〜16:00[会場: 本郷]
【RefWorks を使うには?】

 データベースの検索結果等を取り込んで整理し、参考文献リストを自動作成。文献管理ツールはそんな機能を持つ便利なツールです。
 これから使ってみようという方向けに、Web版の文献管理ツール「RefWorks」の使い方を説明します。
 代表的なデータベースからのデータの取り込み方と、参考文献リストの自動作成方法を実習します。
※【論文投稿シミュレーション】コースのRefWorks部分と内容が重複します。ご了承ください。

■ 7/24(火)15:00〜16:00[会場: 本郷]
【論文投稿シミュレーション:JCR とRefWorks を使って】

 執筆中のその論文、投稿する雑誌は決めていますか?そして雑誌によって決まりが違う参考文献リストの書き方、大変だと思っていませんか?
 雑誌の「インパクトファクター」が、投稿先を決める手がかりのひとつになるかもしれません。参考文献リストの作成にはWeb 版の文献管理ツール「RefWorks」を活用してみましょう。文献データの整理〜投稿誌の選定〜投稿誌の規定に沿った文献リスト自動作成の流れを、2つのツールを使った実習でシミュレーション。
※講習内容の一部が【RefWorks を使うには?】コースと重複します。ご了承ください。

●会場:
【本郷】総合図書館 1階 講習会コーナー 定員17名
【駒場(数理研)】大学院数理科学研究科棟2階計算機室 定員20名
【駒場II(生研)】生産技術研究所An 棟4階中セミナー室1(An401・402)(※)定員30名
※ PC 持込による実習形式[無線LAN 利用]生研所属者は生研の無線LAN サービスが使用可能なので、事前に持参するPC のネットワーク接続申請、設定を行っておいて下さい。
 その他学内者はutroam での接続になるので、事前にutroam アカウントを取得し持参するPC の設定を行っておいて下さい。
 PC 持込ができない、またはLAN 設定が済んでいない場合、講習会を聴講する形での参加となります。

●参加費:無料
●本郷会場のコースは予約不要
● MathSciNet 講習会の申込方法:
 大学院数理科学研究科図書室(library * ms.u-tokyo.ac.jp)(*は@ に置き換えて送信)に、以下のメールをお送りください。
メールのタイトル: MathSciNet 参加希望
本文:(1)氏名(2)身分(3)所属(4)講師への質問(5)利用経験

● SciFinder 講習会の申込方法:
 生産技術研究所図書室(tosho * iis.u-tokyo.ac.jp)
 (*は@ に置き換えて送信)に、以下のメールをお送りください。
 メールのタイトル: SciFinder 参加希望
 本文:(1)氏名(2)身分(3)所属(4)講師への質問(5)利用経験(6)PC 持込の可否 (7)利用する無線LAN

★授業・ゼミ・学生グループなどを対象にオーダーメイドで講習します!
 論文の探し方の出張講習・オーダーメイド講習を随時受付中です(無料)。授業やゼミの内容に合わせて講習いたします。会場のことなど、ご相談に応じます。まずはお気軽にお問い合わせください。どのキャンパスでも、学生だけのグループでもOK です。
 過去の実施例は以下のURL でご覧いただけます。(http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/shuccho.html

★ Litetopi メールマガジン発信中!
 本学所属の方を対象に、データベースのニュースや講習会のご案内などをお届けします。配信ご希望の方は、下記アドレスまでメールでご連絡ください。(無料)



●お問い合わせ:
学術情報リテラシー係 03-5841-2649(内線:22649)
literacy * lib.u-tokyo.ac.jp
(* は@ に置き換えて送信してください。)
http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/training.html
(ツイッター http://twitter.com/gacos_todai



 情報基盤センター
「秘書さんのためのはじめての論文の探し方」講習会実施のお知らせ

 講習会に参加して、文献の探し方をマスターしましょう!
 情報基盤センター図書館電子化部門では、定期的に、“情報探索ガイダンス”各種コースを実施しています。
 7月・8月は、研究補助担当教職員を主対象とする「秘書さんのためのはじめての論文の探し方」を本郷と柏で実施します。
 本学にご所属であれば、学生・教職員を問わず、どなたでも参加できます。ぜひご参加ください。
※「秘書さん」以外の方ももちろん歓迎です。



【秘書さんのためのはじめての論文の探し方】
●日時
■ 7/17(火)13:30〜14:45[会場: 柏]
■ 7/17(火)15:15〜16:30[会場: 柏]
■ 7/19(木)15:30〜16:30[会場: 本郷]
■ 8/6(月)15:30〜16:30[会場: 本郷]
■ 8/21(火)11:00〜12:00[会場: 本郷]
(同内容5回)※予約優先

 研究補助を担当されている教職員(短時間勤務有期雇用職員含む)を主対象として、文献リストの読み取り方、電子ジャーナルで論文を入手する方法、代表的な文献データベース(日本語・英語)の使い方を、実際にパソコンを操作しながら実習します。
 インターネット初心者の方も歓迎です。先生に頼まれた論文の検索で困っていませんか?この機会に、論文の探し方の基本をマスターしましょう!
(共催:柏図書館)
●会場:
【本郷】総合図書館 1階 講習会コーナー 定員17名
【柏】柏図書館 1階 ラーニングサポートサービス 定員15名
●参加費:無料
●申込方法:
予約優先です。先着順ですので、お早めにメールでお申込みください。席に余裕があれば、当日の参加もOK!
■申込み先:
学術情報リテラシー係(literacy * lib.u-tokyo.ac.jp)
(* は@ に置き換えて送信)に、以下のメールをお送りください。
メールのタイトル: 秘書向けガイダンス参加希望(参加日・時間・会場)
本文:
(1)参加日・時間・会場(2)氏名(3)身分(4)所属(5)講師への質問(6)利用経験(7)柏会場の方はECCS アカウントの有無

 上記の他にも、各種講習会を実施します。こちらもご参加いただけますので以下をご参照ください。
(参照:P31「『ネットで検索!日本語論文&英語論文』・『論文投稿シミュレーション』など“情報探索ガイダンス”各種コース実施のお知らせ」)

★授業・ゼミ・学生グループなどを対象にオーダーメイドで講習します!
 論文の探し方の出張講習・オーダーメイド講習を随時受付中です(無料)。授業やゼミの内容に合わせて講習いたします。会場のことなど、ご相談に応じます。まずはお気軽にお問い合わせください。どのキャンパスでも、学生だけのグループでもOK です。
 過去の実施例は以下のURL でご覧いただけます。(http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/shuccho.html

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 本学所属の方を対象に、データベースのニュースや講習会のご案内などをお届けします。配信ご希望の方は、下記アドレスまでメールでご連絡ください。(無料)



●お問い合わせ:
学術情報リテラシー係 03-5841-2649(内線:22649)
literacy * lib.u-tokyo.ac.jp
(* は@ に置き換えて送信してください。)
http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/training.html
(ツイッター http://twitter.com/gacos_todai

 国際本部 日本語教育センター
スポット講座「日本語でプレゼンテーション」開講のお知らせ

 本センターでは、1学期間を通じて開講する通常の各種日本語コースのほか、不定期的に各種のスポット講座も開講していますが、今回は「日本語でプレゼンテーション」のご案内です。



[日時] 7/19(木)、7/26(木)の両日 13:30〜17:00 (全2回)
[会場] 日本語教育センター (本郷キャンパス・第2本部棟5階)
[対象] 本学の留学生または外国人研究者(定員15名、先着順に受付)

[内容など]
 学内でのゼミや学会などで、日本語でプレゼンテーションをする機会がある留学生の皆さんのための講座です。
 日本語でプレゼンテーションをする場合に必要になる「パワーポイントのスライドの作り方」「話の組み立て型」「発表での話し方」「質疑応答のスキル」などを集中的に学びます。
 これらについてレクチャーを受けるだけではなく、実際に受講者一人ひとりが、指定された課題題文の内容に沿って、パワーポイントのスライドを作成し、プレゼンテーションを行うところまでを、センター教員のアドバイスのもとで、体験できます。
 課題論文は申し込み時に渡します(各受講者の専門分野に合わせることはできませんが、理系・文系を問わず、興味をもって扱える内容の課題です)。受講者はまずこの課題論文を読んで、指定された日までに事前課題を提出した上で、受講してください。

●第1回「日本語でスライドを作ろう」
 タイトルのつけ方、わかりやすい構成、スライドの日本語表現、など
●第2回「日本語で発表してみよう」
 発表で使われる表現、スライド間の説明のつなぎ方、質疑応答のしかた、など

[受講料] 無料
[申込資格] 本学の留学生または外国人研究者で、次の3つの条件に合う人。
@ 日本語能力試験N1 合格程度(一般日本語コース「レベル5」程度)の日本語能力があること。
A 課題論文を読んで,内容が理解できること。
B 前記の時間帯すべてに出席できること。
 なお、今期の集中日本語コース・学術日本語コースの受講者は、受講できません。

[申込方法] 日本語教育センターのHPから、該当する申込書をダウンロードし、必要事項を記入して、留学生・外国人研究者支援課(本郷キャンパス・御殿下記念館・「学生支援センター」2階)に持参。

[申込期限] 7月13日(金)正午(受付時間は、前日までは、毎日17時までですが、締切日は正午までです。)ただし、先着順に受け付け、定員になった場合は、これ以前でも締め切ります。

[問い合わせ先]
申込方法→日本語教育センター事務(留学生・外国人研究者支援課)内線:22564
授業内容→日本語教育センター 内線:22563

 生物生産工学研究センター
微生物機能代謝工学部門(協和発酵キリン)発足記念シンポジウム

 生物生産工学研究センターでは、微生物機能代謝工学部門(協和発酵キリン)発足を記念し、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。参加申込は不要です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

生物生産工学研究センター・微生物機能代謝工学部門(協和発酵キリン)発足記念シンポジウム
「微生物代謝研究の新局面」
日時:7月30日(月)13:30〜17:30(17:30より懇談会)
場所:弥生講堂・一条ホール(講演)弥生講堂アネックスセイホクギャラリー(懇談会)

13:30 五十嵐 泰夫 生物生産工学研究センター長挨拶
    長澤 寛道 農学生命科学研究科長挨拶
    松田 譲 協和発酵キリン株式会社相談役挨拶
【講演】
13:50 五十嵐 泰夫(生物生産工学研究センター・農学生命科学研究科)「応用微生物の来た道、往く道」
14:30 西山 真(生物生産工学研究センター)「アミノ酸代謝制御の分子機構」
15:00 小林 達彦(筑波大学)「ニトリル代謝における酸の変換: ユニークな酵素機能」
15:30 休憩
15:50 吉田 稔(独立行政法人理化学研究所)「タンパク質のアセチル化の多様な生理機能」
16:20 古園 さおり(生物生産工学研究センター)「タンパク質短鎖アシル化修飾によるバクテリアの代謝制御」
16:50 小泉 聡司(協和発酵バイオ株式会社)「ジペプチド直接発酵法の開発」
17:20 閉会の挨拶(清水 謙多郎・農学生命科学研究科)
17:30 懇談会

懇談会会費:2000円(当日受付)
懇談会参加申込:辻田(tsujita@ofc.a.u-tokyo.ac.jp)
問い合わせ先:生物生産工学研究センター微生物機能代謝工学部門(協和発酵キリン)古園さおり(uskos@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp)

詳細については、生物生産工学研究センターホームページ(http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/biotec-res-ctr/)上で随時お知らせいたします。