東京大学へ入学したい
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東京大学に入学を希望する外国人留学生の皆様へ
東京大学には、外国人留学生の受入れのためのプログラムがいくつかあります。ここでは、下記のとおり、4つに分けて紹介をします。
T.国費外国人留学生(日本政府(文部科学省)奨学金留学生)
U.私費外国人留学生
V.外国政府派遣留学生
W.短期留学生
| !注意
学部留学生(国費外国人留学生等)が後期課程に進学する際の 学部・学科の変更について
本学への入学を希望する国費外国人留学生、外国政府派遣留学生及び外国学校卒業学生(第1種「外国人であって、永住権を得ていない者」)は、一般の学生とは異なり、出願時から進学する学部・学科が既に決定しています。 入学後、当初の進学希望学部・学科を変更する場合は、一般選抜により入学した学生と同様、進学振分け(履修の手引き、第Z章参照、http://www.komed.c.u-tokyo.ac.jp/rishu2006/)が適用されることとなります。 このため、変更を希望しても、進学振分けにより希望する学部・学科に進学できない場合には「留年」の可能性も生じ、在籍中に奨学金支給期間が満了(特に国費)となることがあります。 ついては、本学への入学を希望する外国人留学生については、文部科学省に申請する時点から十分に検討のうえで、進学を希望する学部・学科を選定するよう注意願います。 |
T.国費外国人留学生を希望の方へ
東京大学に入学を希望する者が応募できる「国費外国人留学生」の方法は、@海外に在住する留学希望者を対象に行われるもの(大使館推薦、大学推薦)と、A在日私費留学生を対象に行われるもの(国内採用)があります。
申請についての詳細は、文部科学省国費留学生の申込みをご覧ください。
U.私費外国人留学生
私費外国人留学生の受入れ制度は、学部もしくは大学院のどちらに入学したいかによって異なります。
1.学部への入学
学部生には、正規課程に入学する学生と学部研究生として入学する制度があります。東京大学の学部における授業は、外国人留学生に対する講義でも大部分は日本語によって行われます。この点を十分に考慮し、入学以前に日本語を習得しておくことが必要です。
ただし、2012年10月より英語による授業のみで学位が取
得できるコース(PEAK:
Programs in English at Komaba)が開設されます。この
コースに入学を希望する者は日本語能力を必須としません。詳細についてはPEAKウェブサイト
http://peak.c.u-tokyo.ac.jpで確認してください。
(1)学部の正規課程への入学
東京大学の正規の課程は、教養科目を学修する前期課程と、それぞれの学部固有の専門科目を学修する後期課程とに分かれています。前期課程教育は駒場キャンパスにおいて2年間、それに続く後期課程教育は駒場キャンパスと本郷キャンパスに所在する各学部において2年間の計4年間在学し、所定の単位を取得することにより「学士」の学位が与えられます。
ただし、医学部医学科、農学部獣医学科及び薬学部においては後期課程に4年間在学し、所定の単位を取得することにより「学士(医学)」、「学士(獣医学)」及び「学士(薬学)」の学位がそれぞれ与えられます。
a)入学方法
@日本人と同じ一般選抜試験によるもの
A外国学校卒業学生を対象とする特別選考によるもの
B日本語によらない教育を受けてきた者を対象とする学部英語コース特別選考によるもの
入学を希望する者は、3つの方法のいずれかを選択することができます。原則として、正規課程の入学時期は4月ですが、学部英語コース特別選考の合格者は10月となります
b)出願資格、出願手続き、選考方法等(外国学校卒業学生特別選考)
詳しくは、http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_02_04_j.htmlで確認してください。
外国学校卒業学生特別選考について疑問がある場合は、http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_014_j.htmlで確認してください。
学部英語コース特別選考について疑問がある場合は、http://peak.c.u-tokyo.ac.jpで確認してください。
(2)学部研究生への入学
学部研究生とは、学部において専門分野に関する研究をしようとする者のための制度です。研究期間を終了しても、学部研究生には学位、資格等は与えられません。
a)出願資格
学部研究生への出願資格のある者は、大学を卒業した者、又は学校教育において16年の課程を修了した者が原則です。しかし、学部によっては学校教育において14年(日本の短期大学相当)の課程を修めた者でも、出願を認められることがあります。
b)出願手続き
入学を希望する者は、次の書類を希望する学部に提出しなければなりません。また、日本に来日するための手続きには、通常かなりの期間を要しますので、遅くとも入学時期より6か月ほど前には、出願手続きを完了しておくことが必要です。
詳しくは、各学部担当窓口にて確認してください。
@. 学部研究生入学願書(所定の用紙を各学部に請求してください。)
A. 出身大学の卒業証明書
B. 出身大学の成績証明書
C. 出身大学の教員の推薦書
D. 健康診断書
E. 日本語の学力証明書(日本語の指導教官若しくはこれに準ずる者が証明したもの)
F. 外国人登録証明書(出願時に日本国に在住している者のみ提出してください。)
G. その他(その他、各学部が必要とする書類)
[各学部照会先]
c)選考方法
選考は、提出された書類により行われます。ただし、学部によっては来日してから口述試験又は筆記試験が行われることがあります。
d)入学時期
原則として、4月又は10月です。
e)在学期間
在学期間は1年です。ただし、研究上の必要によっては、在学期間の延長を願い出ることができます。
2.大学院への入学
大学院には、正規課程に入学する大学院学生と大学院外国人研究生として入学する制度があります。東京大学の大学院における授業は、一部の講義を除いて、大部分は日本語によって行われます。この点を十分に考慮し、入学以前に日本語を習得しておくことが必要です。
(1)正規課程(修士課程及び博士課程)への入学
修士課程及び博士課程への入学を希望する者は、東京大学が実施する入学試験を受けなければなりません。
○修士課程では、通常2年以上在学し、当該研究科の定めた所要の科目及び単位を修得し、必要な研究指導を受けた後、論文審査ならびに最終試験に合格すれば、「修士」の学位が与えられます。
○博士課程では、通常3年以上在学し、当該研究科の定めた所要の科目及び単位を修得し、必要な研究指導を受けた後、論文審査ならびに最終試験に合格すれば、「博士」の学位が与えられます。
ただし、医学系研究科(健康科学専攻、看護学専攻、国際保健学専攻を除く。)及び農学生命科学研究科獣医学専攻は、博士課程からなり、通常4年以上在学することとなっています。いずれの正規課程も、入学時期は原則として4月です。
詳しくは、入学を希望する各研究科担当窓口に確認してください。
a)出願資格
○修士課程に出願する者は、次の要件のいずれかを満たす必要があります。
@.大学を卒業した者及び卒業見込の者
A.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込の者
B.外国において、学校教育における15年の課程を修了し、所定の単位を優れた成績をもって修得した者と東京大学の大学院において認めた者
C.東京大学の大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
○博士課程に出願する者は、次の要件のいずれかを満たす必要があります。
@.修士の学位を有する者及び学位を得る見込の者
A.外国において、修士の学位に相当する学位を授与された者及び学位を授与される見込の者
B.東京大学の大学院において、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
○医学系研究科(健康科学専攻、看護学専攻及び国際保健学専攻を除く。)及び農学生命科学研究科獣医学専攻に出願する者は、次の要件のいずれかを満たす必要があります。
@.大学における修業年限6年の獣医学を履修する課程を卒業した者及び卒業見込の者
A.大学における医学又は歯学を履修する課程を卒業した者又は卒業見込の者
B.外国において、学校教育における18年の課程(最終の課程は獣医学、医学又は歯学)を修了した者及び修了見込の者
C.東京大学の大学院において、上記@又はAに掲げるものと同等以上の学力があると認めた者
b) 出願手続き
修士課程又は博士課程に入学を希望する者の主な提出書類は、次のとおりです。
出願手続きについては、入学を希望する約1年位前までに各研究科担当窓口に照会してください。
@. 入学願書(所定の用紙を各研究科に請求してください。)
A.調査書(出身大学の学業成績など)
B.推薦書(出身大学の学長又は学部長の推薦書)
C.健康診断書
D.日本語の学力証明書(日本語の指導教官若しくはこれに準ずる者が証明したもの)
E.外国人登録証明書(現に日本に在住している者のみ提出してください。)
F.その他(その他、各研究科が必要とする書類)
c) 選抜方法
修士課程及び博士課程への選抜は、筆記試験、口述試験、提出された書類による審査及び健康診断により行われます。
(2)大学院外国人研究生への入学
大学院外国人研究生とは、東京大学の大学院において、専門分野に関する研究をしようとする者を受け入れる制度です。研究期間を終了しても、大学院外国人研究生には学位、資格等は与えられません。
a) 出願資格
大学院外国人研究生に出願資格のある者は、外国人であって、東京大学大学院の正規の課程(修士課程又は博士課程)に出願できる者と同じです。なお、研究科により扱いが異なる場合がありますので、詳しくは、入学を希望する各研究科窓口に確認してください。
b) 出願手続き
大学院外国人研究生として入学を希望する者は、次の書類を希望する研究科に提出しなければなりません。また、日本に来日するための手続きには、通常かなりの期間を要しますので、遅くとも入学時期より6か月ほど前には、出願手続きを完了しておくことが必要です。
@.大学院外国人研究生入学願書(所定の用紙を各研究科に請求してください。)
A.出身大学の卒業証明書
B.出身大学の成績証明書
C.出身大学の学長、学部長、学科主任又は指導教授の推薦書
D.健康診断書
E.日本語の学力証明書(日本語の指導教官若しくはこれに準ずる者が証明したもの)
F.外国人登録証明書(現に日本に在住している者のみ提出してください。)
G.その他(その他、各研究科が必要とする書類)
c) 選考方法
選考は、提出された書類により行われます。ただし、研究科によっては、来日してから口述試験又は筆記試験が行われることがあります。
d) 入学時期
大学院外国人研究生の入学時期は、原則として4月又は10月です。
e) 在学期間
大学院外国人研究生の在学期間は半年又は1年です。ただし、研究上の必要によっては、在学期間の延長を願い出ることができます。
V.外国政府派遣留学生
近年、諸外国の中には、自国の人材養成を推進するため、当該国政府の経費負担により留学生を派遣することとし、日本国政府に対し、その受入れについて協力を要請するところがあります。
これらの留学生は、身分上「私費留学生」の中に含めますが、派遣国政府の政策が反映しており、候補者の身分や帰国後の処遇等があらかじめ定められているなど、特別な事情にあることを考えると、一般の私費留学生とは大きく異なっています。
現在、わが国では、マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール、アラブ首長国連邦、クウェート、ウズベキスタン、ラオス、ベトナム、カンボジア、モンゴル、ミャンマー、中国、バングラデシュ及び大韓民国の各国政府派遣留学生を受け入れていますが、各国の要請に応じて国際協力を積極的に推進する観点から、受入れに当たって、日本語等の予備教育や大学等への受入れ配置等に必要な協力を行っています。
また、外国政府派遣留学生を受け入れるに当たっては、大学等に留学する前に、日本語の予備教育を受けることを前提にしていますが、国によっては現地において予備教育を受けた後に渡日し、直接大学等に留学する場合もありますし、一方、渡日した後日本語教育機関で予備教育を受けた上で、大学等に留学する場合もあります。
W.短期留学生の受入れ
短期留学推進制度(受入れ)
この制度は、我が国の大学が、諸外国の大学と学生交流に関する協定等を締結し、それに基づき、諸外国の大学から短期間学生を受入れる場合に、当該留学生を支援することにより、留学生交流の一層の拡充を図り、相互の教育・研究水準の向上に資するとともに、相互理解と友好親善を増進することを目的とするものです。
この制度により奨学金を受けることができる者は、諸外国の大学の正規課程に在籍している学生で、次の要件を満たす者です。
[資格及び条件]
1. 学生交流に関する協定等に基づき、受入れ大学が受入れを許可する者
2. 在籍大学における学業成績が優秀で、人物等に優れている者
3. 留学の目的及び計画が明確で、日本への留学による効果が期待できる者
4. 経済的理由により、自費のみでの留学が困難な者
5. 日本での留学期間終了後、在籍大学に戻り、学業を継続する者又は在籍大学の学位を取得する者
6. 日本への留学にあたり、「留学」の在留資格を確実に取得し得る者
7. 日本への留学にあたり、他団体等からの留学のための奨学金を受ける場合、奨学金の支給月額の合計額が8万円を超えない者
8. 過去に本制度を利用して日本留学をしたことのない者
(注1)学部レベルにおける受入れにあっては、一定のカリキュラムの履修により、単位が認定される者を推薦するよう努めること。
(注2)上記7.の範囲内であっても、独立行政法人日本学生支援機構の私費外国人留学生学習奨励費との併給はできない。
[支給の内容]
対象地域:全世界
奨学金:80,000円(支給期間は、3ヶ月以上12ヶ月以内とする)
留学準備金:150,000円(渡日時に1回限り)
[応募]
募集通知については、11月初旬に各学部・研究科に送付する予定です。
本制度により留学を希望される方は、各学部・研究科の留学生担当係へお問い合わせください。各部局での年間を通じての受入れ計画については12月初旬に締め切ります。
教養学部における短期交換留学制度(AIKOM)について
東京大学教養学部では、1995年10月から世界各国の大学から留学生を1年間受け入れるとともに、教養学部から日本人学生を送り出す短期交換留学制度(AIKOM : Abroad In Komaba)を開始しました。
この制度は、教養学部が短期交換留学協定を締結している大学との間で、授業料相互不徴収(学生は留学先の大学でなく在籍大学にのみ授業料を納付する)を前提に、3,4年生を留学させる制度であり、留学先大学で取得した単位を在籍大学の単位として認定できます。
AIKOMの授業は主に英語で開講されていますが、留学生はこれらの他に、日本語の授業や教養学部後期課程の一般学生向け授業などを受講しています。また、学生個々人の関心に即した個別研究の制度も設けられています。
AIKOMに関する詳細については、下記に照会してください。
教養学部AIKOM委員会
TEL 03-5454-6382
E-mail : aikom@boz.c.u-tokyo.ac.jp
○大学院人文社会系研究科/文学部
国際交流室 電話 03-5841-3711
国際交流室日本語教室 電話 03-5841-3734
大学院係 電話 03-5841-3710
教務係 電話 03-5841-3713
○大学院教育学研究科/教育学部
学生支援係(大学院・留学生担当) 電話 03-5841-3908
学生支援係(教務担当) 電話 03-5841-3907
国際交流室 電話 03-5841-0766
○大学院法学政治学研究科/法学部
留学生担当 電話 03-5841-3124
大学院係 電話 03-5841-3111
教務係 電話 03-5841-3109
○大学院経済学研究科/経済学部
留学生担当 電話 03-5841-5579
大学院係 電話 03-5841-5555
教務係 電話 03-5841-5552
○大学院総合文化研究科/教養学部
事務部教務課総合文化大学院係 電話 03-5454-6050
事務部教務課前期課程係 電話 03-5454-6043
事務部教務課後期課程係 電話 03-5454-6056
駒場インターナショナルオフィス 電話 03-5454-6064
国際化推進学部入試担当室(教養学部英語入試) 電話 03-5454-6191
○大学院理学系研究科/理学部
国際交流室 電話 03-5841-7630
大学院係 電話 03-5841-4009
○大学院工学系研究科/工学部
事務部学務課大学院チーム 電話 03-5841-7747
事務部学務課学部チーム 電話 03-5841-6033
事務部学務課留学生チーム 電話 03-5841-6071
国際交流室 電話 03-5841-6032
○大学院農学生命科学研究科/農学部
国際交流室 電話 03-5841-8122
教務課留学生支援チーム 電話 03-5841-5485
2779
教務課学生支援チーム(大学院学生担当) 電話 03-5841-5010
教務課学生支援チーム(学部学生担当) 電話 03-5841-5008
○大学院医学系研究科/医学部
国際交流室 電話 03-5841-3689
大学院係 電話 03-5841-3309
教務係 電話 03-5841-3308
○大学院薬学系研究科 /薬学部
国際交流室 電話 03-5841-4878
教務チーム(大学院) 電話 03-5841-4704
教務チーム(学部) 電話 03-5841-4727
○大学院数理科学研究科
国際交流室 電話 03-5465-7052
数理科学教務係 電話 03-5465-7003
○大学院新領域創成科学研究科
教務係 電話 04-7136-4007
4008
4009
国際交流室 電話 04-7136-4561
○大学院学際情報学府
留学生支援室 電話 03-5841-0539
事務部学務係 電話 03-5841-8769
○大学院情報理工学系研究科
事務部学務課大学院チーム 電話 03-5841-7926
事務部学務課留学生チーム 電話 03-5841-6041
国際交流室 電話 03-5841-4478
○大学院公共政策学教育部
公共政策大学院係(留学生担当) 電話 03-5841-1349