文部科学省国費留学生の申込み
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皆さんが日本に来る前に申込みできる日本政府(文部科学省)奨学金(以下「国費外国人留学生」という。)プログラムは、研究留学生及び学部留学生です。このプログラムに応募する者は、大使館推薦又は大学推薦のいずれかにより申請することとなります。
【国費外国人留学生の応募資格】
国費外国人留学生への応募資格は、原則として次のとおりです。
(1)研究留学生
満35歳未満で、大学を卒業した者(見込みを含む。)。なお、大学院修士課程に入学を希望する場合は、大学卒業者でかつ学校教育における16年の課程を終了した者、又は学校教育における課程が15年である場合は、日本の大学院が前者と同等と認める者。
(2)教員研修留学生
満35歳未満で、原則として大学又は教員養成学校を卒業した者で、初等、中等教育機関の現職教員、自国の教員養成学校の教員として在職5年以上の経験がある者(ただし、現職の大学教員は対象としない。)。
(3)学部留学生
満17歳以上22歳未満で、学校教育における12年の課程を修了した者(見込みを含む。)。
ただし、過去に国費外国人留学生であった者については、帰国後数年間、自国内での教育・研究の経験のある者に限ります。なお、プログラムにより応募方法に違いがあるとともに、募集対象国も異なるので留意してください。
また、次の者は応募しても採用されません。
○現役軍人又は軍属の資格を有する者
○日本政府(文部科学省)以外の機関(自国政府機関を含む。)から奨学金等を受給する者
1.大使館推薦による募集
在外の日本大使館(国によっては総領事館)を通じて応募するものを「大使館推薦」といいます。
(1)大使館推薦による国費外国人留学生への応募
募集は、日本政府在外公館において、概ね3月から5月(翌年度渡日分)に行われます(在外公館によって異なります。)。
選考は、日本政府在外公館が、当該国政府の協力を得て、申請書類の審査、筆記試験及び面接に基づき、第一次選考が行われます。
詳細については、当該日本国政府在外公館に連絡を取り、確認してください。
[在外公館リンク(外務省ホームページ)]
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html
!重要
これまで、応募に当たっては、入学を希望する大学の教授等と直接連絡を取り、事前に「受入内諾書」を入手し、在外公館への応募を行うこととなっていましたが、2006年度入学希望者から、在外公館における第一次選考に合格した者のみ、希望大学の「受入内諾書」又は「入学許可書」を得る手続きを行うこととなりましたので、ご注意ください。
(2)東京大学に入学を希望する方へ
日本政府在外公館が実施する第一次選考試験に合格し、東京大学への入学を希望する方は、希望する大学院研究科の担当窓口に連絡を取り、受入内諾又は入学許可を得るための条件、必要提出書類を確認し、指示に従ってください(研究科によって、条件等が異なります。)。
2.大学推薦による募集
研究留学生を対象に、主として大学間交流協定に基づく留学生を国費外国人留学生として10月から採用するもので、直接、大学から文部科学省に推薦を行うプログラムです。
大学推薦は、基本的に大学間交流協定に基づき大学間で緊密な連絡を取り、本人の希望や進路を見極めた上で推薦し、受入れ大学で責任を持って指導するものであり、渡日後、他大学への進学・転学はできません。