大学の組織体制は刻々と変化しています。そこで教職員の皆さんに確認してほしいのが、機構図。新年度が始まってまだ日が浅いいま、最新の機構図を見て従来との違いをあらためて整理しておきましょう。
改革の姿を映す変更点の数々
❶総長の職責遂行を助けるための機関(総長室からの改組)。事務は本部経営戦略課が担当。 ❷プロボスト(最高教学責任者=相原博昭)の職務遂行を助けるための機関。プロボスト、2人のシニアバイスプロボスト(教育=森山工、研究=玄田有史)、3人のバイスプロボスト(教育=大越慎一、研究=岸利治、学術経営=坂田一郎)が配置され、事務は本部総務課が担当します。 ❸教育研究の高度化と持続的発展に資するために設置された、プロボスト直属の機関(本部長=相原博昭)。教育研究に係る全学的な資源配分に関する戦略の立案・実施、重点投資分野の選定や分野横断型先端融合研究の開拓、国際統合研究基盤(GRI※)の運営を担います。 🅐本部業務を行う室等から基本組織規則により直接規定される機関に。 ❹教育研究活動の活性化を図り財務状況の改善を実現するため、事務系職員が携わる業務のあり方等の変革に係る業務を実施する機関(本部長=菅野暁)。 ❺将来性のある研究課題や研究者の情報の高度な収集・分析を担うため、IRデータ室から改組された機関(室長=坂田一郎)。❻国際的に信頼性のある研究環境の構築を担うため、安全保障輸出管理支援室から改組された機関(室長=岡部徹)。 🅑本部業務を行う室等からプロボストオフィス直下の機関に。❼GRIを試行的に導入するため、グローバル卓越人材招聘研究大学強化事業による教職員の受入れ支援を担う機関(室長=横山順一)。❽総長室総括委員会から改組された機関(委員長=玄田有史)。 ❾CROの下でリスク管理とコンプライアンス確保に関する業務の遂行に資するための機関(本部長=桑原昌宏)。 ➓他国に依存しないソブリン医療生成AI等の研究開発を推進し、臨床医療システムの課題解決を目指す機関(機構長=喜連川優)。事務担当は生産技術研究所。⓫住宅・都市の再生に係る技術と制度の革新を先導し、現代の住宅・都市が抱える諸課題の解決に資するための機関(センター長=和泉洋人)。 ⓬全学のリスク状況をモニタリングし、構成員の意識改革の取り組みを主導する事務組織(部長=大久保伸一)。 ⓭国際協創海外研究拠点の第1号拠点としてスウェーデンのカロリンスカ研究所内に設置された機関。事務担当は定量生命科学研究所。
※GRI=Global Research Integration




