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IARU Global Summer Program

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Information in English

 

応募について

東京大学からパートナー大学のIARU Global Summer Programへの留学については、2014年より、「東京大学国際本部奨学金付き夏季短期留学プログラム」として一括して募集しています。IARU Global Summer Programへの参加を希望する東京大学の学生は、「東京大学国際本部奨学金付き夏季短期留学プログラム」に応募する必要があります。

2016年夏留学の募集情報についてはこちらを参照してください。

 

2013年より、学内選考でTOEFL iBTまたはIELTS(アカデミック・モジュール)のスコアの提出を必須としています。(TOEIC、英検等では応募不可。ケンブリッジ大学はIELTS(アカデミック・モジュールのみ可)) 参加希望者は早めにTOEFL iBTまたはIELTSを受験しておいてください。

 

 

概要

IARU Global Summer Program(以下IARU(イアルー) GSPとする)は、世界トップレベルのIARU(※)加盟10大学が、6月~8月に2~5週間の期間で開講する短期の留学プログラムです。授業は英語で行われ、各コースには世界トップレベルのIARU加盟各大学の選考を経て推薦された学生が参加します。

※IARU(イアルー:International Alliance of Research Universities、国際研究型大学連合):

将来のグローバルリーダーを養成する世界トップクラスの10の研究型大学からなる大学連合。研究・教育の様々な連携を行うことを目的として2006年1月に設立された。


IARU GSPウェブサイト
http://www.iaruni.org/gsp
 

開催地

IARU 加盟10大学

オーストラリア国立大学、スイス連邦工科大学チューリッヒ校、シンガポール国立大学、北京大学、カリフォルニア大学バークレー校、ケンブリッジ大学、コペンハーゲン大学、オックスフォード大学、東京大学、イェール大学
 

 

IARU GSP参加学生には、Banco Santander(Banco Santanderのサイトにジャンプします)から奨学金が支給される場合があります。(10名~20名に支給。1名あたり1000ドル~2000ドル。) 支給学生・支給額は、コース参加費用・他機関からの奨学金受給状況等を勘案し、IARU GSP参加学生の中から本学が決定します。

Santander Logo

Banco Santanderは、social responsibilityプログラムの一環として、IARUのパートナーとなっており、IARU GSPに派遣される学生へ奨学金を支給しています。

 

 

IARU GSP参加学生の声

※参加学生の報告書からの抜粋です。詳細は報告書は留学体験記のページに掲載しています。

 

  • ・今回のサマープログラムの参加目的の一つは海外での学生生活を体験し将来の留学の参考にしようという意図であったし、実際にそれを体験した今その想いは実像を帯びてより一層強くなったと確信している。もちろん海外で勉強するということがなんら生易しいことではないことも確認されたが、同時にその意義や価値、素晴らしさは身をもって体験することができた。(教養学部4年)  
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  • ・参加期間中は世界各国の友人に日本のことを 多く聞かれたりすることを通じて、日本人というアイデンティティを意識することになりました。今後、日本人としてどう生きていくか、どう政治や文化に関わっていくかなど、私には再考する機会になったと思います。海外に出るということは、自分自身のルーツを確認するという点においても大変重要で、あると留 学の新たな一面を確認しました。まだ頭が固まっていないうちに留学という手段で自分自身の世界を広げていきたいと真に思わせてくれた三週間でした。 (大学院農学生命科学研究科修士1年)
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  • ・かなりの学生がネイティヴ、もしくは完全にネイティヴレベルの英語のスキルがあったため、仲良くなることにも中々の労力がいった。しかしながら、1ヶ月もの間、苦楽と食事をともにするにつれ、毎日パブに繰り出す仲になっていくものであると、サマースクールが終わった今は思う。1時間、1杯だけといいパブに繰り出し、その後各人部屋に戻って勉強したことや、公園で競技フリスビーに興じたのは良い思い出である。また、複数の講義やゼ ミに参加するため、多くのバックグラウンドを持つ知己が出来ることも特筆に価する。(教養学部4年)
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  • ・参加学生のほとんどは英語ネイティブか大学での共通語が英語で、GSP参加学生内で行われるディスカッションでは、意見をするどころか議論についていくのだけでも精一杯で、海外大学で学ぶということのハードルと自分のレベルとのギャップに愕然としました。しかし、一緒に学んでいる学生に相談をすれば本当に親身に話を聞いてくれ、授業でわからないことがあっても彼らが説明してくれることも多く、友人に励まされ助けられながら過ごした毎日だったといま思い返しています。(教育学部3年)
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  • ・このプログラムを通して、以前から言われているように、日本の学生が世界の中でグローバルに活躍するために決定的に不足している点を肌で感じる事ができました。しかしそれと同時に、日本の学生の基礎学力のレベルの高さを再認識することができました。 (大学院薬学系研究科修士1年)

 

  • ・サマーコースを通してたくさんの壁にぶつかり、自分の小ささ無知さを実感しました。世界は広いです。ぼんやりしている余裕は無いと感じました。まずは英語の勉強。その次にもっと日本に興味を持ち、世界に興味を持つ。そうしないと世界においていかれます。あせりました。日本の学生はこの事に気づかず生活して います。ぼんやり過ごしすぎている。もっともっと海外に出て行って、刺激を受けるべきです。 (薬学部3年)
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  • ・GSPに参加しプログラムをこなした事で学術面では海外の一流大学に対して引け目を感じる事が無いいう風に感じる事が出来た事も事実です。これまでは海外の大学 に唯海外の大学だからということだけで行ってみたいという気持ちがありましたが、GSPを通してもっと自信を持って日本で勉強できるようになったと思います。また、少し日本から離れてみると普段感じない日本の長所にも気づくことができました。海外を見て自分の世界観を広げる事も大事ですが、それよりも自分が本当にどのような勉強や仕事がしたいかを慎重に考えそれを実現させるために最も適した場所がどこなのかを見定める必要があると思いました。特に日本人は海外への憧れが強いように思うので、このように日本で勉強する事のメリットにもしっかり眼を向けそれに気がつく事も重要だと思いました。 (理学部3年)
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  • ・世界各地の大学からごく少人数の学生ずつが派遣されているため、「多数派」や「少数派」、「現地人」と「外国人」と言った概念が気にすることなく、一人ひとりが個人として交流することが自然に出来たように思う。(例えば、日本で日本人が外国人と交流すると、双方にとって「現地人」「外国人」という立場を完 全に払拭することは難しいのではないだろうか) (教養学部4年)
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  • ・今回GSP参加して、1ヶ月間海外の大学で学び、世界中の学生と交わるという素晴らしい機会を与えられた。今回の経験は、「海外留学」と言うには短い期間であったかもしれないが、その中でも大学の授業の内外で多くのことを吸収できたと自負している。今現在の学びの環境を客観的に俯瞰し、自分自身のもっと勉強すべき点が明らかになった上、授業の外、日々の生活の中で他学生から学ぶことも多く、毎日、一分一秒が貴重な経験であった。 (文学部4年)

 

 

FAQ よくある質問

Q. 参加コースの併願はできますか。

A. 学内選考の段階では併願ができます。ただし、学内選考の結果、推薦されるのは1コースまでです。

 

Q. 英語能力はどのくらい必要でしょうか。

A. 英語圏の大学へ通う学生とともに授業を受講することになりますので、高度なディスカッションや課題などにも対応可能な英語力が必要です。GSPではアカデミックな英語力が必要となるため、留学の際の英語能力証明書のスタンダードとなっているTOEFLやIELTSの受験により、アカデミックな英語能力を測定し、英語の学習を進めておいてください。 必要な英語能力は、TOEFL iBT 80~100、IELTS 6.5~7.5(アカデミック・モジュール)を目安としますが、目安に満たない場合でも応募は妨げませんので、積極的なチャレンジを期待しています。各コースの様子については留学体験記も参照してください。
※2013年より、学内選考でTOEFL iBTまたはIELTS(アカデミック・モジュール)のスコアの提出を必須としています。(TOEIC、英検等では応募不可。ケンブリッジ大学はIELTS(アカデミック・モジュールのみ可)) 参加希望者は早めにTOEFL iBTまたはIELTSを受験しておいてください。

 

Q. 申請するにあたり、海外大学のコースの内容について質問したいことがあるのですが、どこに問い合わせればいいですか?

A. 各コースの内容等については、各大学の IARU GSP Coordinator (あるいは指定されている連絡先)にお問合せください。

 

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