新役員等の略歴と就任挨拶
盾もしくは防波堤として
東京大学は、国際卓越研究大学の第2期公募に応募し、現在、継続審査の段階にあります。昨年度は、執行役・副学長として国際卓越研究大学構想の取りまとめを担当いたしましたが、認定を得られず、本当に申し訳なく思っています。審査を通過し、今度こそ認定を得られるよう、取り組んでまいります。みなさまの引き続きのお力添えをお願いします。
今年度より本学では、教育研究の高度化と持続的発展に向け、全学的な戦略の策定および実施を担う「学術経営本部」が新設されました。設置に際し、このたび副本部長として、GRI・研究部門担当のシニアバイスプロボストを拝命しました。本学の研究に寄せられる期待に応えるべく、研究環境の整備に力を尽くしてまいります。
プロボストという語は、ラテン語の「前に置かれた者」に由来するとされています。今後も東京大学は、研究教育を取り巻く厳しい環境のなか、さまざまな困難に直面することがあるかもしれません。前面に立つプロボストを支え、いかなるときも本学の盾もしくは防波堤として研究者とスタッフを守り抜くことが使命と認識しています。
もとより至らぬ点は多いですが、今後とも忌憚のないご意見・ご提案を期待しています。
- 昭和63年3月
- 本学経済学部卒業
- 平成4年3月
- 本学経済学研究科第Ⅱ種博士課程退学
- 平成19年4月
- 本学社会科学研究所教授
- 令和3年4月
- 本学社会科学研究所長
- 令和6年4月
- 本学副学長
- 令和7年4月
- 本学執行役・副学長
- 専門分野:
- 労働経済学
- 研究内容:
- 1) Genda, Yuji. Kondo, Ayako & Ohta,Souichi. “Long-term Effects of a Recession at Labor Market Entry in Japan and the United States.” Journal of Human Resources 45 (2010):157-196.2) Genda, Yuji.“Jobless Youths and the NEET Problem in Japan,” Social Science Japan Journal, 10 (2007): 23-40.
- 趣味:
- 散歩すること、ラジオを聴くこと
世界の公共性に奉仕する東京大学のために
東京大学憲章の冒頭に、東京大学が「世界の公共性に奉仕する」ことが謳われています。このフレーズは、真摯な研究で世界の公共性に奉仕しないものがあるのかと問えば、当然のことを語るだけのように思われます。しかし、公共性とは何かは、それ自体が研究テーマであり、永遠の問いでもあります。私の考えるところ、自由な個人が社会を形成する何段階・何重ものプロセスが、世界の公共性に必須の要素です。こうした世界の公共性を構成する複雑なプロセスを認識し、こうしたプロセスの中における研究活動の役割と大学組織の運営のあり方を考えることが、東京大学が世界の公共性に奉仕するための基礎になります。
私が担当する法務・ガバナンスは、既存の規則による取締りのように誤解されることがあります。しかし、法務・ガバナンスは、世界の公共性のために、UTokyo Compass 2.0が標題とする「対話」により不断に創っていくものです。現実社会には、世界の公共性に奉仕する営為とは逆の傾向も見られ、こうした営為を意図的に妨げる動きさえ見られなくはありません。東京大学が世界の公共性に奉仕しているかという点についても、残念ながら厳しい目が向けられています。私自身は微力ですが、皆さんと力を合わせて、こうした困難の中にあるからこそ、東京大学憲章の基本に立ち返り、対話による創造の仕事ができればと思います。どうかよろしくお願いいたします。
- 昭和63年3月
- 本学法学部卒業
- 昭和63年4月
- 本学法学部助手
- 平成3年8月
- 本学法学政治学研究科助教授
- 平成16年9月
- 本学法学政治学研究科教授
- 令和4年4月
- 本学法学政治学研究科長・法学部長
- 令和7年4月
- 本学運営方針会議委員
- 専門分野:
- 行政法
- 研究内容:
- 1) 山本隆司『行政上の主観法と法関係』有斐閣、2000年 2) Yamamoto, Ryuji. “Die demokratische Legitimation der Verwaltung in Japan.“Jahrbuch des öffentlichen Rechts N.F. 65 (2017): 849-876.
- 趣味:
- 音楽鑑賞
CRO 就任にあたって
新たに設けられた理事・CRO(Chief Risk Officer)に今般就任しました。
1986年3月に本学法学部を卒業し、当時の三菱銀行に入行。銀行では主に企画部門、海外業務、リスク管理を経験し、海外生活は留学に加え、シカゴ、バンコク、ロンドンと計13年。銀行業務は常にリスク管理と背中合わせですが、この分野では融資企画部長のほか三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)全体のリスク管理を統括する「グループCRO」も約3年間務めました。また、その後MUFG内で証券会社に移り、銀行とは別の角度から金融業務に携わる機会も得、来し方を振り返ると、まずは充実したビジネスマンとしての日々でした。
卒業して40年。今度は大学経営に関わる立場で東大に戻ってくるとは夢にも思わず、不思議なご縁を感じています。久し振りに本郷に足を踏み入れましたが、キャンパスの光景にも心なしか学部生時代とは異なった印象を抱きます。
日本の大学ではCROはまだ馴染みがないかもしれません。一般に最高リスク責任者と訳されますが、その守備範囲、リスク管理・コンプライアンスに係る重点課題は組織によって異なります。CROとして金融機関時代とは異なるテーマにも向き合うことになると思っており、本学の課題をしっかり把握し、皆さんからご協力を頂きながら大学に相応しいリスクガバナンス体制構築のため尽力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
- 昭和61年3月
- 本学法学部卒業
- 昭和61年4月
- 三菱銀行入行
- 平成7年5月
- カリフォルニア大学バークレー校MBA修了
- 平成24年6月
- 三菱東京UFJ銀行 執行役員 融資企画部長
- 平成26年5月
- 同 執行役員 国際企画部長
- 平成27年5月
- 同 執行役員 欧州本部 副本部長(特命担当)
- 平成28年5月
- 同 常務執行役員 欧州本部長
- 令和元年6月
- 三菱UFJ銀行取締役常務執行役員CRO・主たる審査所管役員 兼 MUFG執行役常務グループCRO
- 令和2年4月
- 同 取締役専務執行役員 兼 MUFG執行役専務
- 令和4年4月
- 三菱UFJ証券ホールディングス取締役副社長 兼 三菱UFJモルガン・スタンレー証券副社長
- 趣味:
- 自己流のピアノ
東大がその使命を果たすために全力を尽くす
この度、理事(企画調整、事務組織、人事労務、環境安全衛生)を拝命しました。これまで、官公庁では、文部科学省、内閣府、在ブラジル日本国大使館において、国公私立大学の制度・予算、研究・イノベーション力の向上、国際協力関係の向上などに携わってきました。また、本学への勤務はこれが3回目となります。職業人生において今日の私があるのも、本学における勤務で、世界をリードする研究者、教育者たる先生方からの厳しくも温かい教えと、熱意と実力ある職員の方々との協働があってこそと、感謝しております。
東京大学は、現在、社会から非常に厳しい批判をいただき、将来への発展に向けた活動基盤が本当に備わった組織に変わるのか、社会から注視されています。このような状態に至ったプロセスについては、外部の弁護士の方々によるプロセス検証委員会で検証いただきました。本学の素晴らしい学生や教職員の方々が、何らかのリスクにさらされた際に、全学でしっかり対応できるよう、そして、社会からの信頼を取り戻すことができるよう、総長はじめ理事や執行役、副学長、監事一同、全力でガバナンスの強化に向けた改革を進めようとしているところです。そんな困難な時期での赴任となり、今こそ、職業人としてここまで自分を育ててくださった東京大学に御恩返しをするときと、強い気持ちで仕事に臨んでおります。
東京大学の使命を果たすため、学生さんや教職員の方々が伸び伸びと安心して活動できる環境の構築に向けて、力を尽くします。何卒よろしくお願い申し上げます。
- 平成8年3月
- 学習院大学法学部卒業
- 平成8年4月
- 文部省入省
- 平成22年4月
- 在ブラジル日本国大使館一等書記官
- 平成25年1月
- 本学国際部長
- 平成26年4月
- 文部科学省大臣官房国際課国際戦略企画室長
- 平成28年7月
- 同高等教育局大学振興課大学改革推進室長
- 平成29年7月
- 同高等教育局私学部参事官
- 平成30年10月
- 同高等教育局私学部私学助成課長
- 令和2年4月
- 同初等中等教育局幼児教育課長
- 令和3年1月
- 内閣府参事官(オープンイノベーション担当)(政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付)
- 令和3年7月
- 文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課長
- 令和5年7月
- 同高等教育局国立大学法人支援課長
- 令和7年7月
- 同科学技術・学術政策局政策課長(命)科学技術・学術総括官
- 趣味:
- 海釣り、音楽鑑賞・演奏(ピアノ)
世界に冠たる高度人材育成のための大学教育環境の整備
この度、執行役・副学長(バイスプロボスト(教育)、コミュニケーション戦略)を拝命いたしました。大学院改革、入試企画室、コミュニケーション戦略本部、WPIを担当いたします。昨年度まで、理学系研究科・理学部長と総長特任補佐(副学長待遇)として、教育・研究活動の環境の向上に携わってまいりました。理学系では、共同指導型博士ダブル・ディグリー・プログラムの実装をはじめ、グローバルサイエンスコース、国際卓越大学院コース、グローバルスタンダード理学など国際教育プログラムの充実、各種海外インターンシップの拡充などに取り組んでまいりました。また、「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成(SPRING GX)」の事業統括として、博士課程学生の支援を行っております。目を輝かせて研究に取り組む学生たちに接する中で、本学の未来への確かな可能性と希望を強く感じております。
今後は、総長、相原理事、森山理事、玄田理事のもと、バイスプロボスト(教育)として、世界に冠たる高度人材育成の教育環境の整備に努めてまいりたいと存じます。また、入試企画室長として、学部入試、大学院入試の未来を検討すると共に、コミュニケーション戦略本部長として、岩村理事のもと、東京大学の魅力と本学の教育・研究の成果を、国内外へ効果的に発信してまいりたいと存じます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
- 平成元年3月
- 上智大学理工学部卒業
- 平成7年3月
- 東北大学大学院理学研究科博士課程修了 博士(理学)
- 平成7年4月
- 財団法人神奈川科学技術アカデミー研究員
- 平成9年9月
- 本学先端科学技術研究センター助手
- 平成12年9月
- 同先端科学技術研究センター講師
- 平成15年4月
- 同先端科学技術研究センター助教授
- 平成16年7月
- 同大学院工学系研究科助教授
- 平成18年4月
- 同大学院理学系研究科教授
- 専門分野:
- 物理化学、物性化学
- 研究内容:
- 1)Ohkoshi, Shin-ichi. Nakagawa, Kosuke. Imoto, Kenta. Tokoro, Hiroko. Shibata, Yuya. Okamoto, Kohei. Miyamoto, Yasuto. Komine, Masaya. Yoshikiyo, Marie. Namai, Asuka.“A photoswitchable polar crystal that exhibits superionic conduction” Nature Chemistry 12 (2020): 338–344. 2)Ohkoshi, Shin-ichi. Takano, Shinjiro. Imoto, Kenta. Yoshikiyo, Marie. Namai, Asuka. Tokoro, Hiroko.“90-degree optical switching of output second-harmonic light in chiral photomagnet” Nature Photonics 8 (2014): 65–71.
- 趣味:
- 読書
学術経営インテリジェンス機能の確立に向けて
このたび、学術経営インテリジェンスなどを担当する執行役・副学長を拝命致しました。
これまで総長特別参与として、ビジョン形成、アカウンタビリティ、アントレプレナーシップ教育等を担当してきました。それらに携わるなかで、学外の場では、ますます深刻化する地球的課題の解決に関し、グローバルな文化・経済の交差点であるアジアで培われてきた本学固有の知に対する国際社会からの期待の大きさを感じるともに、学内では、独創的な研究と社会的起業によって課題解決に貢献しようとする若い人材のコミュニティが大きく拡がっていくのを目の当たりにしてきました。
今、本学は、喫緊の社会的デマンドに応え、現場に蓄積された力を最大限に引き出せるようにする環境整備を一挙に進めるタイミングと考えます。その際、藤井総長のコンセプトである「責任ある自在化」が鍵となります。
それを牽引する組織として学術経営本部が設置されたところであり、仕組みの整備も進みつつあります。学術経営を効果的に駆動させるためには、世界の先端研究の潮流や新領域の創成、それらを主導している人材、あるいは課題解決に欠かせない知見の組み合わせなど、知の供給と需要に関する情報のインプットが欠かせません。実空間で活躍する専門家経由で入手する手触り感のある情報と大規模な学術データ等の分析から得られる知見とを適切に組み合わせた学術経営インテリジェンス機能の確立に微力を尽くしてまいりたいと思います。
- 平成元年3月
- 本学経済学部卒業
- 平成9年5月
- ブランダイス大学国際経済・金融学大学院修了
- 平成15年11月
- 本学より博士号(工学)取得
- 平成25年7月
- 本学工学系研究科教授
- 平成26年4月
- 本学政策ビジョン研究センター長兼務
- 令和2年4月
- 本学副学長
- 令和3年4月
- 本学総長特別参与
- 専門分野:
- 計算社会科学、科学の科学
- 研究内容:
- 1) Higashide, Noriyuki, Asatani, Kimitaka, Sakata, Ichiro. "Quantifying advances from basic research to applied research in material science." Technovation 135 (2024): 103050. 2) Miura, Takahiro, Asatani, Kimitaka, Sakata, Ichiro. "Revisiting the Uniformity and Inconsistency of Slow-cited Papers in Science." Journal of Informetrics 17 (1) (2023): 101378.
- 趣味:
- 古代史に関する読書と史跡巡り
みんなの「居心地のよさ」からはじまる共創
このたび多様性包摂共創センター(IncluDE)・ダイバーシティ教育・SOGI多様性担当の副学長を務めることとなりました理学系研究科の佐藤薫です。歴史と伝統ある本学において、このような役割を担う機会をいただきましたことに、心より感謝申し上げますとともに、その責任の重さを改めて感じております。
私はこれまで、南極大型レーダーや高解像度モデルを用いながら、宇宙の下端と呼ばれる高度約100kmにまで広がる大気の大循環やこれを駆動する大小様々な大気波動の物理学について研究を進めてきました。日本南極地域観測隊の越冬隊員として、厳しい環境で約1年過ごす中、時に支えられる側となり、また別の場面では支える側になるという、互いの弱み強みを包摂して協働する重要性を実感しました。
こうした経験から、多様な背景や個性を持つ人々が互いを尊重しながら対話し、それぞれが能力を活かせる環境や意識の大切さを強く感じております。IncluDEのセンター長として、本学が掲げるUTokyo Compassの三つの視点の一つである「場をつくる」、すなわち「世界の誰もが来たくなる大学」の実現に向け、どなたにとっても居心地がよく、自らの力を存分に発揮できる環境を整えていきたいと考えております。多様性と包摂は、大学という集団全体としての視野を広げ、新たな発想や価値の創出につながるものだからです。
微力ではございますが、本学のさらなる発展に向けて、みなさまとともに取り組んでまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
- 昭和59年3月
- 本学理学部卒業
- 昭和61年3月
- 本学理学系研究科修士課程修了
- 平成3年3月
- 京都大学理学研究科博士課程修了 理学博士
- 平成5年4月
- 本学気候システム研究センター助手
- 平成7年4月
- 京都大学理学研究科助手
- 平成11年12月
- 国立極地研究所北極圏環境センター助教授
- 平成16年4月
- 国立極地研究所研究教育系助教授
- 平成17年10月
- 本学理学系研究科教授
- 平成23年4月
- 本学総長補佐
- 令和2年4月
- 本学総長特任補佐
- 令和5年4月
- 本学理学系研究科副研究科長
- 専門分野:
- 大気物理学
- 研究内容:
- 1) Sato, K., 他9名, Program of the Antarctic Syowa MST/IS Radar (PANSY) (2014), J. Atmos. Solar-Terr. Phys., 118, PartA, 2-15. 2) Sato, K., 他28名 (2023), Interhemispheric Coupling Study by Observations and Modelling (ICSOM): Concept, Campaigns, and Initial Results. J. Geophys. Res. Atmos., 128, e2022JD038249.
- 趣味:
- ピアノ
「世界の東京大学」となるために
「本学が危機的な状況にある」と、藤井輝夫総長が認識を示されました。多くの教職員が同様の危機感を抱いたものと思います。私自身も、東京大学の職員として37年を過ごす中で、これまでに経験したことのない状況に直面していると感じています。
大学という最高学府におけるリスクとは何かを考えると、教育・研究、社会貢献といった本来の使命に関わる領域だけでも、さまざまなリスク因子が思い浮かびます。さらに、人事、財務、施設といった法人業務も含め、本学のあらゆる活動にリスク因子が内在しており、挙げだせばきりがありません。こうしたリスクの顕在化を全て回避することは、現実には難しいでしょう。しかしながら、リスクの大小にかかわらず、その顕在化を想定し、その時に何をなすべきかを日頃から考えておくことにより、被害を最小限にとどめることは可能であるはずです。外部の委員会は、危機意識が不十分であったことなどを指摘していますが、この指摘は、本学の教職員一人一人が自らの課題として受け止めるべきものと認識しています。
このような状況の中、私はリスク・コンプライアンスを担当する副理事を拝命し、リスク・コンプライアンス統括部長を兼務することとなりました。微力ではございますが、東京大学のレピュテーションの回復に努めるとともに、「世界の東京大学」となるための教育・研究を支えるべく、全力を尽くす所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。
- 昭和63年5月
- 本学採用
- 平成25年12月
- 教養学部等総務課長
- 平成30年4月
- 経営企画部秘書担当課長
- 令和2年4月
- 経営企画部経営戦略課長(兼務)
- 令和3年4月
- 法学政治学研究科等事務長
- 令和5年4月
- 教養学部等事務部長
- 趣味:
- 車、カメラ
新しいことへの挑戦
このたび、副理事としてプロボストオフィスと研究推進を担当することになりました渡邉です。
「プロボスト」という言葉は耳慣れない方も多いと思いますが、私もその一人でした。本学の規則によるとプロボストの職務とは「東京大学の教育研究に係る企画、戦略及び運営並びにそれらに必要な学内資源の管理及び配分を統括する」となっています。本学では本年度より新たに設置されたものであり、教学運営に関する権限の多くが総長より委譲されています。
このような新しい体制のもとで業務に携わることはたいへん身の引き締まる思いです。
重要な職責を担うプロボストを支えるプロボストオフィスの一員として、職務に邁進する所存です。
私自身は本年3月に役職定年を迎え、4月から副理事として再出発することとなりますが、新しいことへの挑戦であると胸を弾ませております。このような貴重な機会を与えていただいたことに感謝し、重責を果たすために全力を尽くしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
- 昭和59年4月
- 本学採用
- 平成26年4月
- 本部渉外・基金課長
- 平成28年4月
- 工学系・情報理工学系等財務課長
- 平成31年4月
- 宇宙線研究所事務長
- 令和4年4月
- 理学系研究科等事務部長
- 令和6年4月
- 工学系・情報理工学系等事務部長
- 趣味:
- 街なか散策















