SYMPOSIUM

  • 日印交流プラットフォーム構築プログラム
    Japan India Exchange Platform Program
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武鑓 行雄

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  • 元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長
  • ソニー・コーポレーションで30年以上にわたって勤務し、その中でコンピューター製品の担当を長期にわたって担当し、米国・シリコンバレーーを何度も訪問した。2008年から合計7年間バンガロールに滞在し、ソニーグループ内部のITシステム開発に従事した。自身もインドの大学を訪問して学生の採用に尽力した結果、現地スタッフ増員(約600人→約1800人)を果たした。インドのIT産業の急速な進化も体感され、帰国後、日本のインドIT産業への認知度の低さに疑問を感じ、2018年『インド・シフト―世界のトップ企業はなぜ、『バンガロール』に拠点を置くのか?―』を出版された。日印が協力し、グローバルイノベーション・ソリューションを作っていくことは簡単な課題ではないが、実行できることを確信している。

参加講演

2018年12月20日(木) 16:05-17:25
パネルディスカッション
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2018年12月20日(木) 15:05-16:05
報告3
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2018年12月20日(木) 15:05-16:05
報告2
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2018年12月20日(木) 15:05-16:05
報告1
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2018年12月20日(木) 13:30-14:30
招待講演2
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2018年12月20日(木) 13:30-14:30
招待講演1
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2018年12月20日(木) 11:00-12:00
基調講演1
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