ジェーン・アンキタ

- 東京大学工学系研究科 博士後期課程学生
- パナソニックの奨学金プログラムで東京大学工学系研究科バイオエンジニアリング専攻の博士前期課程へ入学、その後同専攻の博士後期課程に進学し、現在まで5年半日本留学を続けている。インドを代表して日本に来ていること、日本国外では日本の代表として見られたことから、東京大学は本当にグローバルな環境であると感じており、最近、日印のギャップを埋めるためインドで日本語のワークショップを開催したことなどを紹介し、今回の取り組みによって学術界と産業界がシームレスにつながることを願う。