農学部の福島放射能汚染調査研究の本のダウンロード数が100,000回を越えました。
実施日: 2017年09月19日 |
本研究科では、福島第一原発事故の被災地支援に取り組んでいます。多彩な分野の研究者が震災直後にボランティアで立ち上がり、現地の住民と交流しながら現場主義で調査研究活動を進めています。この調査研究活動結果については中西 このたび、それぞれの本のダウンロード回数が106,000回と40,000回になりましたと出版社からの報告がありました。 【書籍情報】 Nakanishi, Tomoko M., Tanoi, Keitaro (Eds.)『Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident』(Tokyo:Springer Japan、2016年) ISBN: 978-4-431-55828-6 (Online) 東京大学総長宛の手紙
研究長宛の手紙
|